そして、中出しをお願いしましたが、
中々頷いては頂けませんでした。
それからも会えば中出しをお願いし、
断られ、精子入り容器を頂く日々が続きました。
私も諦めかけていました。
ダメもとと言うか、頼み慣れ、断られ慣れていましたが、
いつもどぉりにお願いしました。
ただこの頃は最初とは違い、
自分自身を道具のよぉに扱われる事に
興奮するよぉになってた事でした。
そして普段は言わなかったセリフを
口にしてしまいました。
お願いです。あなたの性処理は私がします。
道具として私の体を性処理に使って下さい。
あなたのおちんちん専用になります。
元旦那様は私に言いました。
オナホって事?
そんなにちんぽが欲しいの?
性処理の道具なら出したいときにすぐ使わせるんだね?
できなきゃお仕置きだよ?
それでも精子便所になる気?
私は答えました。
はい。あなたのオナホ女になりたいです。
おちんちん…
お…ちん…ぽが欲しぃです。
あなたの射精の為にすぐにきます。
お仕置き…
はい、お役に立てなかった時はお仕置きして下さい。
あなたのオナホ女に、精子便所にして下さい。
※元投稿はこちら >>