第4編 こういうプレイが好きだったんですね?
あの圧倒的なフェラが終わり、しばらくの沈黙が終わった後、少しだけ判断能力が戻ってきたのか、谷口さんは「あ、そだ。メール見なきゃ」とつぶやいたのである。俺が「メール?」と聞くと、「うん。通販で注文している品があったんだけど、今日までに入荷日を知らせるメールがくるとか言ってたの思い出した」と言いながら手元でスマホを触りながらメール確認したのである。
俺からすれば(え、、終わり・・?)と思ったのは無理もない。だが俺はこんな中途半端ところで終わる訳にはいかない。俺は「じゃ、今度は俺が谷口さんをイカせてみせますwww」と無理やりエロ展開に空気を戻そうと、谷口さんのスカートの中に顔をうずめていった。
谷口「こらww だめってwww きゃああwww」
とか言ってるが、けっこう楽しそうにしていた(笑)俺はこの調子だといけるな。と安心しながら、俺の視界の全てはスカートの中のエメラルドグリーン一色となり、目の前に標的となる谷口さんの白パンツが現れていた。俺は怒涛の勢いで谷口さんをM字開脚し、パンツのクロッチ部に鼻をうずめ、(こういう攻め、はずかしいだろww)と思いながら鼻で匂いを嗅いだりしたものの・・・。
谷口さんから一切、なにかの反応はなかった。そして俺がシビレをきらしてスカートから顔を出してみてみると、なんと、谷口さんは淡々とメールの返事を打っているのである。
俺「何してるんですか?」
谷口「うん、入荷日がまだ先になるから。ってきてるからクレームの文章書いてる」
俺「そうっすか・・」
そういいながらも俺はまた、谷口さんのスカートの中に戻り、、パンツをずらしてクンニを始めた。俺が谷口さんのクリを舌でベロベロ味がなくなるまで舐めつくしている間、ずっと谷口さんはケータイメールをしているのである。
谷口「どうしたの?イカせるんやろ?やってみ?w」と時折、俺に対して上から挑発してくるのである。
(どこまでその強情が持つかどうか・w)と俺が舌だけでなく指でもクリを弄り始めると、さすがに快感だけは我慢できないのであろう、腰をビクッ!と揺らしはじめ(こういう感じの女王様プレイやってみたい人なんだな。彼氏サンとはこういうスタイルではできないんだろうな)と俺は思い始めていた。
俺はそれから指二本を突き立て、、、(くらえ・・・!!!)と心の中で叫ぶと同時に、谷口さんのワレメに、ズポオ・・!と一気に指の付け根まで押し込んでやった。谷口さんが「ハア・!!」というと同時にヌッルヌルのマン壁の中に俺の指2本が吸い込まれて行き、そして指の付け根の部分でもってそれ以上は奥に入らなくなってしまった
(よし、。みてろ・・・!)と、それから指二本を中で交互にクイクイとかき回すように動かし、ズポズポと出し入れし、特にGスポットを、グイグイグイグイ!!!!!!と回転するように掻きまわしたら、さすがにスマホどころじゃくなった感じで、「アアアアン!!!!!!」と高い声をあげはじめたのであった。
そして俺は本格的に起き上がり、谷口さんを中腰状態にさせ、本気の本気でパンツの横からねじこんだ指でGスポットをかき回した。谷口さんは「アアア!!!!!ハアア!!!!!! 出ちゃう!!! 出るから!!!!!」と言っていたが、俺は「何がでるんですか!!」と言いながらまた指をかき回していた。
すると「クウウ!!!!!!」(たぶん、イクウウと言いたいんだけど、気持ちよすぎてイの音を出せていない)と腰を弓ぞりにしたかと思うと、俺の指にダラダララと生温かい水分が流れるるように出てきて、その水分はリズムにのって、ジュル!!! ジュル!!!と一定のリズムで噴出されはじめたのであった。
つまり潮を拭いちゃったのであった。
俺「ははw 潮ふいちゃいましたww イカっちゃいましたねw」
と悪魔の笑みを俺はうかべた。谷口さんはベッドでヨロヨロと寝そべり水分をたっぷり吸った白いパンツが素肌にまとわりつき奥にある陰毛とワレメの縦スジの形を透けさせていた。
着衣をゆっくり脱がして。なんていう空気はなかった。次へ次へとステップアップさせていこうという勢いがあった。
俺はそのままぐったりしている谷口さんの両足首をもって左右に広げ、そして(フェラの段階で俺は下半身ハダカだったので)パンツを脱がす事、スカートを脱がす事もなく、そのままクロッチ部横から自分のペニをねじ込もうとしたら、、
谷口「入れるのは無理無理無理!!!!彼氏おるから!!!!って・!!!!!!(入った)アアアア!!!」
と、本番前に些細な抵抗もあったが、すぐに俺は谷口さんの奥深くへと自分の息子を格納する事に成功したのだった。それからはもう、無茶苦茶に腰を振りまくり、谷口さんはイキ狂うという顛末だった。
もうベッドシーツの上は谷口さんの潮で所々汚れているし、パンツなんてオシッコ、愛液、潮の3つでとんでもない状態になっていた。部屋中、あのSEX時の独特の香りが漂っていたんじゃないかって思う。
俺が居れてる谷口さんのアソコは、何度もイキ狂った事によって締め付け感が倍増しており、さらに愛液で濡れたパンツのゴムが俺のペニの横っ面を前後、上下になぞる事もあり、様々な快感要素をもたらしていた。
そして最後に
俺「中でだしますよ!!!!もう出ます!!!!」
谷口「だめだめ!!!中はやめて!!!!!!!」
俺「もう出てます!!!!」
谷口「ダメダッテェェエ・・・・!!アアアアン!!!アアアアア!!!!! (ここらへんから中出しスタートし、ピストン運動がゆっくりになる)アッ・・・! アッ・・・・・ ア・・・・・」
そして俺たちの濃厚なSEXが終わったのである。
<さいごに>
それから俺と谷口さんの関係は、またしばらく変わったものとなった。2週間に1回のペースのレッスンは変わらなかったが、レッスン終了後にHをしてから帰るという関係が構築された。
谷口さんも「ほんとマジ、この関係いつまで続けるん?彼氏にバレないかヒヤヒヤもんだよ」と言いながらも、俺との浮気SEXを楽しんでいる様子でもあった。
だが、心のどこかでは谷口さんも罪悪感があったのだろう。俺と浮気状態になって1か月半くらいが経過し、(初めてのHから4,5回Hした後)
谷口「今日はちょっと真剣に話きいてほしい。もうこういう関係やめにしない?」と本音を打ち明けられたのである。
理由はやはり一つだった。谷口さんの浮気を最初から何も疑っていない彼氏を、これ以上ダマすのは心が折れるという理由だった。
彼氏さんも音楽をたしなんでいる人らしく、「樋口君にこれプレゼントしててw」と有名フルート奏者のCDをくれたり、1万円ちかくする音楽辞書をくれたりしている中、影で浮気関係に走っているという現状が絶えれないそうだった。(もちろん俺も、そんな彼氏さんからの贈り物など受け取れるはずなかった)
結局、最終的には「罪悪感」というものに支配されるようになり、そこまで悪人になりきれなかった俺は「わかりました・・。」と谷口さんからの要望を受諾する他なかった。
そして最後の授業の日、「今日は真面目に飲みましょw 最後だしw 快くお互い新しいスタートをきるためにw」と最後の酒盛りをした。
その日、「なんでこんな関係になっちゃったんすかねw」とお互いの行為を反省する話を中心にし、「やっぱコレじゃない?」と原因が「酒」にあるところまで突き止めたのであった。
そして夜の22時の帰り際、、
俺「もう最後となると、ほんと名残惜しいです。」
谷口「だねぇ」
俺「記念に、ラストフェラっていったら怒ります?ww」
谷口「・・・・・ま、いいけど・・w そのかわり、終わったらすぐドア閉めて鍵するからね。いい?」
俺「はい。覚悟できてます」
そういって靴が並んでいる玄関先で俺は立ったまま、谷口さんは目の前でしゃがみ、俺のペニをくわえてくれた。優しさの中に、なにか寂しさもある、しっとりしたフェラだった。そして最後も口の中に射精まで導いてもらう俺がいた。
全てが終わった。俺はそれから話す事なく谷口さんのスカートの中に手を入れようとすると、谷口さんは「もうしないよ?なにしてるの?」と言ってきた。俺は「する訳。。ではありません」そして俺は谷口さんのはいていた薄紫のパンツを勢いよく脱がし・・・「なんで脱がしてるのー!!!」「ふふww 記念にもらいますw 形見としてwww じゃwww」 谷口「あ、、こらwwwwww」 ガチャン。 ドアがしまった。
それ以来、、、谷口さんと連絡をとる事はない。
近所のスーパーで何度か後ろ姿を見かけた事もあるが、あえて俺は彼女を避けてスーパーへは入らなかった。
そして月日がたつと、後ろ姿さえも見かける事もなくなった。きっと結婚してどこかに行ってしまったのだろうか。
しばらくの間は、谷口志穂 フルート 〇〇フィルハーモニー管弦楽団 で検索し、今の谷口さんの活躍する姿を見ながら、谷口さんから奪い取ったパンツでオナニーにふける事もあったが、それも次第にやらなくなってしまった。
そして、、今ではもうフルートを触る事も、なにもない。 なにもなくなってしまった。
終わりーー
最後まで読んでくださってありがとうございました!!!以上です!!
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