夜に送ったメールは既読スルーだった…
翌日の昼過ぎに
「今日は帰りに近所の焼き鳥屋に行こうよ」
とメールが来た。
普段はこんな事ない
帰る時間は帰路でメールするから部屋で待ってて一緒に外食に出る。
焼き鳥屋では普通の話をして したたか酔った
帰りに腕を組んで歩いていたら
「昨日は以前の上司と飲んでたの?」
「…うん」
「帰ったメールするなんて珍しいね」
「そう? 付き合ってる人がいるって言ったら 帰ったら必ずメールするもんだって言われたから…」
「その人の言うことは聞くんだ」
「…」
「…」
公園の前を歩いてると ギュッっと手を掴んでトイレに引っ張られた…
「トシちゃん…?!」
個室の壁に乱暴に押し付けられて食べるようなキスして乱暴に胸を握られた…
「トシちゃん…トシちゃん…イタいよ…」
公衆トイレなんで誰かに聞かれるかもしれないから小声で言うけど…
カチャカチャっと自分でベルトを外してズボンと一緒にパンツを降ろすと ズルズルと私の肩を押さえて股間の前に顔を下げる
おちんちんを見る間もなく硬いモノを顔に押し付けてきて…大きい指圧の棒で顔を押されるようで涙が出た…
片手で頬を掴んで口を開けられて硬く猛った凶器を喉の奥まで…
「ゴホッ…ガハッ…ゴボッ……」
頭の後ろは壁で逃げれない…
乱暴に喉の奥を犯され為されるがまま…
1分ぐらい…? 30秒…?
あっという間に喉の奥で爆発して鼻や気管に逆流する
「ゴホッ…ゴホッ……」
鼻や口から精液と鼻水と涎が溢れるけど凶器は喉の奥で小刻みに震えてる…
喉を犯されてた時間より長い時間が経った頃
少し硬さを失ってきて 口から出された…
「ハァ…ハァ…ハァ…」
私の呼吸を整える声とトシちゃんの興奮を整える呼吸…
「…ゴメン」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
※元投稿はこちら >>