店を出てタクシーに乗って行き先を伝えると
耳元で
「しゃぶって…」
と言われた。
「え?…」
「早く…」
と私の手を股間に導いた
もう軽く硬くなってるモノに触れて 思わず口角が上がるのが分かった
ベルトを外してチャックを下げて… 運転手さんに気付かれない様にそっと顔を近づけた…
相変わらず怒ってる たぁくんを嬉しくなって口に含んだ…
「運転手さん スイマセンねぇ~ この子チンチンしゃぶるの好きで我慢できないって言うからしゃぶらせてるんやけど 汚さない様にするから…スイマセン…w」
!!
頭に手を置かれてるからそのままで
「んんン~~!」
「あぁ~~ そ・そうですか… まぁ 嫌がる運転手もいるけどw 私はイイですよww」
(えっ??こんなことって他にもする人いるの??)
「スイマセンねぇ~ 事故らないんやったら見て貰ってもイイですよw この子見られると興奮するからww」
「そうですかw じゃあ信号待ちの時に見させてもらいますw しかし… さっき乗車される時に見ましたけど 若い綺麗なお嬢さんでしたよねぇ?」
「そうですねぇ…以前に部下だったんですけど 若い社員の人気者でしたけどね… なあメグ お前が若いチンコと浮気したから俺達別れたもんな?」
と言いながら服の上からブラのホックを外してYシャツの上から乳首を摘む
「ヒガフ~…アっ…」
「ンん~んっ…んっ…ウッ…アフ~」
たぁくんを咥えてるから言葉にならず スカートをズリ上げてショーツの中にまで手を入れてくる…
信号待ちで停まった…
「うわぁ~ 私は初めて見ましたけど… こんな綺麗なお嬢さんが…スゴっ… イイもん見せて貰えました… 今日は大当たりですわw!」
15分ぐらいで到着した時には 軽く3回逝ってた…
「有難うございます。また呼んで下さい!」
と運転手さんの携帯番号の入った名刺を2枚渡されたw
※元投稿はこちら >>