私の実家は商売をしていて父は忙しく外出が多かった。
普段は優しい母親だったが、躾には厳しくて兄も私も叱られる時はパンツを下げてお尻を叩かれていた。
小学生の低学年の頃、理由は忘れたけど 一度数えられないぐらい叩かれた時に怖くておしっこを漏らした事があった。
それで母親の折檻は終わったが、来客があり後片付けを兄にさせた。
次の日に兄は母がいない時に
「お前のチンチンおかしいんじゃないか?鍛え直してやる」
と言ってパンツを脱がされて足を開げて
「やっぱり!チンチンが無いから漏らすんや!」
と得意げに言ってお尻を叩くのではなく股間を叩かれた。
私は泣いて謝ったが兄は許してくれなかった。
しばらくの間、ほぼ毎日 お尻や股間、太ももを叩かれた。
この時から私は兄に逆らえなくなった。
兄が5年生 私が3年生になった
学校で性教育の授業があったんだろう…
そういう事はしなくなった。
しかしその頃の私はは叩かれる事で快感が伴うことを知ってしまっていた。
叩かれてジンジン火照る局部とクリトリスに当たる刺激・・・
割れ目の中はしっかり濡れていた。
私は親や兄に隠れて叩くオナニーを覚えた。
兄が中学生 私が5年生になった時
自分の部屋でパンツを脱いで股間を自分で叩いてオナニーをしていた時に
隣の部屋でパンパン音がするのをうるさく思った兄が突然部屋を開けた。
ベッドに仰向けで大股を開いて自分の股間を叩いてる状態で兄と目が合った。
「お母さんに言わないで」
と懇願する私は兄の欲望の捌け口になった。
私は初潮が来てなかったが
兄は精通している・・・
最初は手コキ
そのうちフェラチオまでさせられて精飲もさせられた。
でも私は全く嫌ではなく興奮していた・・・
私の口の中に出して部屋を出て行った後に自分でクリトリスを押さえつけたり指で弾いてオナニーしていた。
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