もう恥ずかしくて堪らなくて
「もう…やめて…」
と言うしかなかった…
しかも、次長の部屋が網戸になっていた事を忘れていて
私のあられのない声を聞いた若者がマンションの周りをしばらくウロウロして探してたらしい…
「すみません…」
「ホントにそう思ってる? また同じコトするんちゃうん?」
「もうしません…本当にごめんなさい…」
本当に後悔して謝った
「じゃあ…お詫びの気持ちを込めて もう一回シャブってw」
喜んで! 心を込めて一生懸命フェラチオをしてたら…
「よしっ じゃあこっち来て」
と言って窓際で立ちバックをされた…
私は次長にされる立ちバックに異常に興奮する…
カーテンを開けられて…
窓を開けられて…
繋がったままベランダに出て ベランダから見えるコンビニを指さして
「声出したら あそこの人がこっち見るよ… メグのやらしい顔とかオッパイとか見られるよ…」
片手で口を押えて もう片方の手で次長の腰に手を廻してこれ以上奥にこない様にバリアするけど…
ゆっくりグリグリと掻き回されたら力が入らなくて抵抗できない…
「あっ…ンッ…ンッ…ンッ…アッ…アッ…」
という私の押し殺した声が深夜の闇にこだまする…
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