こうじさんの胸からお腹から脇にキスキスキス…
私は狂ったみたいにキスして「好き」って言って…
元気になったこうじさんのおちんちんがさっきから私のお腹や胸に当たってる…
嬉しくて必要以上に押し付けるんだけど、さっきみたいに止められてイヤがられたら…
嫌われたくない…
「寝て…」
背中に手を回されて優しく寝かされた
チュッ
「…」
私の顔を見てる…
チュッ
…
「…好き」小さな声で言ったら
「うん笑」
チュッ
「好き」
「うん」
チュ~~っとディープキス
「…」
「好き!」
オッパイを脇から持ち上げて乳首を口に…
「アンッ…」
思わず声が出た
口を外してこっちを優しく見てる…
「好き…」
「うん…」
もう一度口に含んでくれた
「あぁ…んっ……」
舐めたり…噛んだり…
「好き…ぁっ・・あぁ…こうじさん…すき…」
この日の私は数え切れないぐらい「好き」と言った…
そして数え切れないぐらい「好き」と言われた。
誰かに「好き」と言われたこともなくて言ったことも無かった私が…
もちろん本当に好きと言ってくれた訳じゃない事は分かっている。
でも、私は浩二さんの事を本当に好きになっていた。
これが初恋だった…
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