ある日、おじさんとSEXした帰りに、中学生の時に何度も口に精液を放出した男子と電車で会った。
駅を降りると近づいてきて
「おい!ちょっと来いよ」
と言って公園のトイレに連れ込まれた。
個室に入るとズボンとパンツを脱いでシャブらされた。
中学生の時より大きくなって皮も完全にムケていた。
喉の奥まで突っ込まれて息が出来なくて苦しくて涙が出て…
それでも一生懸命首を振った。
大量の精液が放出されて鼻の奥から精液の匂いを感じた。
ジュルッジュルッっとヨダレと精液を舐めとったら また腰を振りだした…
「相変わらず気持ち良いなぁ~もう1発イケそうやわ」
と言ってまた始まった。
壁に押し付けられて腰を振られるので逃げられない
フェラチオをするのではなく勝手に腰を振るので 口でSEXしてるようなものだった…
右手でクリトリスを押さえて左手で乳首を摘むと
息が苦しくても快感がジンジン波のように襲ってくる。
腰の動きが強く早くなってきた時
弾けるような絶頂が来た!
「ウゴウゴゴゴゴ…」
同時に口内に精液が放たれて
身体が脱力してお漏らしをしてへたり込んだ…
精液を放つ途中で私が脱力したので口から抜けてへたり込んだ私の頭や服にもかかった。
精液と唾で汚れたおちんちんを舐めとらせようと私を見たら脱力して漏らしている
「うわっ!何やコイツ」
と言って慌ててズボンを履いて逃げるように出て行った。
ピクピクと余韻を感じながらしばらく動けなかったが、回復とともにパンツを脱いで精液を拭いてベンチで休憩して家に帰った。
それから処女を奪ったおじさんとは会うのをやめた。
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