<おしゃべりしながら>
前回の投稿では、少し早送りし、いきなりゲームの話題へと入っていったが、少し時間を遡って2度目の夜勤の話をしようと思う。
2度目の夜勤は1度目のフェラの日から10日後くらいだったと思う。この10日間でゲームの初級の中の初級である、パンツいてきてw 胸タッチを攻略しており、俺は二度目の夜勤の時に最後まで突っ走る事に燃えていたのであった。
そして、その日ややってきた。夜勤である俺は夕方17時に出勤し、19時30迄は引き継ぎやら遅番で従業員が散見している施設も夜の21時になれば夜間当番の俺と立花を残すのみとなった。
俺はいつもの和室の宿直部屋でニュース番組を流しながら申し送り事項を確認し、立花はまだ寝ていない利用者さんの世話や施設の施錠、消灯などで施設を巡回し、全てが終わったのは22時くらいになっていた。
そして、2度目の職場内での背徳的エロ行為のスタートが着られるのはかなり早かったと思う。まってましたとばかりに俺は、
俺「どう?今日ちゃんとシマパンはいてきた?ww」(前日のエロメールの中で、俺「シマパンとかもってんの?w」 「たしか、あったと思いますwww」 という会話の流れから、今日はシマパンを履いてくるようにとの約束をしていた)
俺「見せてwww」
立花「え、もうですか?w早くない?ww」
俺「だってすることないだろw」
立花「まぁそうですけどw」
今でもこの時の記憶はハッキリと覚えている。この日こそが、俺が自らの手で立花のズボン(この日はグレーの作業着だった)を脱がした日なのである。
俺「よしw 書類チェック終わりw」
そういって俺はパソコンや机がある場所から立花がすわる8畳の和室(テレビとかテーブルとかが置いている)へと接近し、「今度はこっちのチェック開始~w」等といいながら立花の作業ズボンに手をかけようとしたのだった。
立花「なんか、めっちゃ楽しそうですねw」
俺「おうww あたぼーよw」
そういって俺は作業ズボンにのフックを取り外すとパンツの繊維の一部が見え、確かに白とグレーのシマシマパンツを立花は着用していたのだった。
俺「よいしょっと」
そういってズボンに手をかけずるずると脱がしていくと、立花は俺が脱がせやすいように尻を少し宙に浮かせるのであった。
そして作業ズボンを全て脱がすと、ちょこんと三角座りをしニタニタと笑ってこっちを見る立花の姿があったのである。
俺「おおおー。というか、ほんとスタイルいいよな。肉付きがエロイw」
立花「それどういう事ですかw あ、そだ。あの書類まだ仕上げてないの思い出した」
俺「なんの書類?」
立花「管理栄養士の報告書のチェックと確認印おさないと」
俺「そんなんコッチでやればいいだろw」
そういって俺はパソコンデスクに置いてあったついさっきまで俺が使っていたノートパソコンの電源を外し、バッテリー駆動にしたものを畳の部屋の角テーブルに移動させたのである。
そして上半身はポロシャツ、下半身はパンツ一枚の立花が、これからそのノートパソコンに向かって書類を打ち込んでいくのだが、俺はその立花の背後にぴったりくっついて、仕事をしている邪魔と言う訳ではないが、パソコンをたたく立花の背後からだきつくような感じとなったのである。
パチパチと数値を打ち込んだり、文章を打ち込んだりする立花の後ろで、俺はポロシャツの中に左手を入れて立花の左胸をブラの上からもみ、そして右手ではあぐらをかいている立花の股間に手を添え、指4本全体でさするような動きをしていた。
俺「まちがえてるって。そこは日勤担当だから竹下の名前入れるんだって。」
立花「あ、そうだった。えと、竹下さんっと。」
俺「ちゃうちゃう。20日は竹下だけど21日は竹下は休みだから、村瀬だってw 確認しながらやれよww」
立花「もー、うるさいー」
こんな一見仕事をしているような会話をしているが、俺の左の手も右の手も、職場ではまず触れる事のない場所の感覚を楽しんでいたのである。
表面上は冷静に仕事をおしえながら。を演じてはいるものの、実はこの時が、立花の生の乳首に触れた初めての瞬間であり、パンツの上からとはいえ、初めて立花のアソコに触れた瞬間でもあった。
もちろんそんな状況だから、俺の肉棒が200%と言ってもまだ甘いようなくらいギンギンに勃起しており、我慢汁を放出させまくっていたのである。
しっかし、驚いたのが立花の反応であった。俺がどれだけ胸を触っても、パンツの上からクリをさすっても、一切、ビクリともしなかったので、(感じてないんかな・・・)と不安に思い、確認する意味でもパンツのゴムの横から指をなぞりこませたら、なんと、、パンツの裏側はネッチャネチャになっていたのである。
俺「ちょww めちゃ濡れてるしwww」
立花「え、そうですか?ww 気が付いてないw」
俺「絶対うそだww」
そういった後、俺は直接、ヌルヌル状態の立花のクリを指でいじくりまわすと、立花は「こらww 仕事できないからww」と言い出したのである。
そんな事を言われても興奮度200%の俺は、いつまでじらすんだよw 仕事なんて後でいいだろww ってなもんですよ。俺は「はいはい、これ後でしよー」とノートパソコンのディスプレイを閉じ、立花にも、コッチに集中するように仕向けたのであった。
この日は俺のほうが積極的だった。
俺はまだ何も決まってないのに、自分で自分のズボンとパンツを中腰にずらし、立花の後頭部に手をまわしてグイッと口にくわえるようにと仕向けた。すると立花もわかってますよと俺のムスコをくわえてこようとしたので、俺はそのまま畳の上にねそべったのである。
俺は座布団を二つ折りにし枕をつくり、フェラにいそしむ立花を上から見ていた。会話しながらのフェラが始まった。
俺「立花はぶっちゃけ、男性経験何人くらいあんの?」
立花「4人ですね」
俺「まじで?」
立花「もっとあると思いました?w」
俺「失礼だけど、、、うんw もっとあると思ったw」
立花「何人くらい?」
俺「10人はいってるかな。っと」
立花「10人はないですよwさすがにw」
俺「いや、フェラが慣れてるって感じだからさ」
立花「うーん、エッチ動画見て覚えてしまった?w」
俺「なんだ、抜け目なくそういうの見てるんかいww」
立花「みますよ」
俺「やっぱそういうの見てオナったりするもんなん?」
立花「しないですね」
俺「え、しないって、見るだけってこと?」
立花「はい。見るだけです。」
俺「それだと溜まる一方じゃんww」
立花「はい。それが狙いですから。というか前に話しませんでした?」
俺「いあ、聞いてはいたけどここまで徹底しているのかと思って」
立花「そりゃしたら一時的にはスッキリすると思いますけどね」
俺「でもしない、、、と」
立花「うんww なんかムラムラしているほうが楽しいんですよ」
俺「そこがわからんわ。なぜなんだろうな」
立花「どうですか?もうイキそう?w」
俺「うんw あとちょっとw あ、そう角度変えてw」
そういって俺は立花を69の形にし俺の顔をまたぐように移動させた。すると俺の眼前には股間を広げる事によって左右に広げられたシマパンの平べったい面積が見えたのである。するとシマパンのグレーの部分は立花が分泌させた愛液を吸って一部、黒色に変色しているのだった。
俺はとくにシマパンの上からクリに触れる事もなく、じっとその光景を眺めながら69バージョンでのフェラを立花にしてもらっているうちに、とうとう射精を迎えてしまったのである。
俺「よし、、入れる?ww」
立花「いれませんよ。入れるのはもう少し先にしましょう」
俺「そこがわからんww 普通この流れだと入れるというか、ほしいんちゃうん?w」
立花「はい。めっちゃほしいですよ。めっちゃ入れてほしい気分です」
俺「でも入れないんだろ?」
立花「はい。まだオナ禁中なんでw」
俺「そのさ、溜めまくってどうしたいん??www」
立花「自然にイクのをまっているんです」
俺「自然イキってなに?」
立花「うーん、寝ているときにHな夢みていっちゃうとか」
(なるほど、、男でもいたわ、そういう奴、、為まくって夢精したら普通にシコるより100倍きもちいとか言うやつ・・・。まさか女でもいたとは・・)
俺「他には?」
立花「うーん、我慢できるうちはしたいかなって」
俺「その先になにがあるんww 自然イキだけが目的ではないだろw」
立花「H願望がたまってる時って、何してもドキドキするんですよ。」
俺「例えば?」
立花「自転車乗ってる時の振動とか、あと満員電車で男性とくっついた時とか、まぁほかは田村さんとの日頃のメールとか?」
俺「ほうー」
立花「でもHするなりしてすっきりしたら、全部する気がなくなるんです」
(事実、俺と立花が初挿入をした日から数日間、立花の俺に対する反応はそっけなかった)
俺「まぁひとそれぞれだからなw」
立花「はいwということで入れるのはもうちょい先ということでw」
俺「じゃ、話はわかるけど、入れるのは今回はしないとして、クンニはしていいの?」
立花「いいですよ。」
俺「というか、めっちゃ濡れてるやん?w こういうの舐めてキレイにしたいって思う俺は変態だろうかwww」
立花「はははwwww いいですよw」
そういうと立花ははいていたパンツを脱ぎ「69の感じでします?」と俺に聞いてきたのである。
そしてもう一度69開始。今回は本当の69だった。立花はまた再度俺の息子をくわえ、そして俺は立花の割れ目をジュルリと大きく舌をはわし、立花の味というものを楽しんだのであった。
そして俺は二度目の射精まで導かれ、、俺は立花を舌でイカせたと思う。いやイカせたはず。
俺「本番でイクことを我慢している訳であって、指マンとかクンニでイク事は問題ないん?」
立花「問題ないというか、それされてイカないっていう選択肢はないでしょう」
俺「まぁな」
立花「指とかでイクのも気持ちいしスッキリはしますけど、大事なのは精神的なムラムラ感じなんです。」
俺「なるほどね。だからこそ、精神的ムラムラ感じが吹っ飛ぶ挿入は、最終手段として取っておきたいと。」
立花「だんだん私の事わかってきましたねw」
俺「おうww」
そして俺たちの2度目は終わっていった。それからは着衣を改め、やっと本来の夜間勤務への姿へと戻っていったのだった。
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