いつもの様に彼は寝たふり、少しすると奥様が『また寝ちゃったね、寝かしておいて』と言い帰ってしまいました。玄関で奥様を見送りすぐに彼のいるベッドへ。激しくキスをしお互いの身体をきつく抱きしめてました。『シャワーしよう』と私が彼を浴室に誘い泡立てたソープを手にとり彼の身体を流しました。『ごめん、ちょっとトイレ』と彼が言いました。私は『おしっこ?』と聞くと『うん』と。彼を離したくないと言うか私のなんとも言えない感情から思わず『ここにして』と、口を開きおしっこを出してもらい全てを飲みました。
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