中年男性が客室から出て行くのを見届けた後、俺は男性がいた場所に移動した。毛布を体に掛けて、嫁の背後で密着した。背後から嫁に手を伸ばす。嫁の下着は着けたままだった。俺は嫁の耳元で、(下着着けたままで犯されたの?)嫁はコクりと頷いた。嫁の下着はベットリと濡れていた。俺は(どうだった?久し振りの他人は?感じた?)嫁は声を殺したか細い声で(うん。周りに気付かれないように、我慢するので必死だった。)俺は(必死で我慢しても感じたんだろ?)嫁はコクりと。俺は(これを良い機会に、結婚まうのように、また始めようか?)嫁は(時々ならね。)(俺も入れてもいい?)嫁は片足を軽く上げてくれた。俺はチャックを開けて、興奮MAXのイチモツを出し、嫁の下着をずらして、嫁に密着していく。ヌルッとした感覚の中、嫁の中に入っていく。俺は(周りに気付かれないようにね。)と嫁に云うと、嫁はピクピクと何度も俺のイチモツを締め付けた。嫁の身体には力が入っているようだ。快感を我慢して、声も出せない状態の中、俺は背後からゆっくり嫁を突き上げて行く。嫁の身体が何度かピクリと痙攣する。俺も限界が近い事を嫁に。嫁は尚も身体にちからが入る。俺は静に嫁の中に放出。嫁はか細い声で、アッ。ウッ。と同時に、嫁の身体が痙攣する。暫く余韻を楽しんだ後、俺は嫁から放れた。その後、嫁はトイレに向かった。
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