嫁が中年男性に背後から犯されている時の、嫁の表情が、今まで見たことのない、我慢しているような表情は初めてだった、嫁の表情が妙に色っぽく見えた。嫁が俺の手を強く握りしめたあの時の妻の口が半開きで、目を強く閉じていたあの時、中年男性の精子を注がれた瞬間だったのだろうか?嫁は声を殺し、必死で快感を我慢していたのだろうか?いずれにしろ、今までには見た事の無い表情だった。客室に戻った時には、中年男性は居なくなっていたが、回りは静かで、乗客は皆、眠りについていた。嫁は同じ位置に転がり、俺は、中年男性がいた場所に転がった。俺は、中年男性がどんな形で嫁を犯したのか?知りたかった。俺は嫁の背後から身体を密着させた。俺は嫁の耳元で、こんな風にされたの?などと、小声で嫁に聞きながら、嫁の下半身を触った。スカートを捲り、お尻の方から、嫁の下着の中に手を忍ばせた。ゆっくりと下着を下げながら、指はマンの方へ、指を忍ばせて行くと、下着はベットリと濡れているのが分かる。俺は尚も奥へと指を忍ばせた。嫁のアナル辺りから、ベットリ濡れていた。俺は周りを気にしながら、嫁の下半身を触り続けた。俺がふと目をやった先には、嫁を犯した中年男性が此方を伺っていた。俺は嫁に、さっきの男性が、此方を見てるよ。と云いながら、指をマンの中に入れた。嫁は俺の言葉に反応したのが。嫁のマンは、ピクリピクリと俺の指を締め付けた。俺はさらに、またあの男性に犯して貰おうか?と伝えると、更にピクリピクリと締め付けた。嫁は明らかに感じているのが分かる。俺は嫁の耳元で、もう一度犯して貰うよ。良いね?嫁は、小さくコクりと頷いた。俺は嫁から手を離して、男性の元へ向かった。俺は男性の方に歩き出す。男性は俺が近付いて行くのを気にしているようだ。俺は男性の所に付き、お願いが有るのですが、外で話を聞いて頂けませんか?男性は、ビクビクしている様子だった。俺と男性は客室の外に行き、俺は男性に、先程の事は知っています。男性は俺の言葉に、謝るばかりだったが、俺は更に、先程と同じ様に、嫁にいたずらして頂けませんか?男性は驚いている様子だったが、更に、この事は嫁も了承してましから是非お願いいたします。嫁は貴方が来るのを待ってます。先程と同じ様に、自分もさっきと同じ様に、寝たふりをしてますから。男性は了承した。俺が先に戻り、嫁に男性が来る事を伝えた。暫くしたら、男性が嫁の背後に。毛布を体に掛けて、嫁に密着した。次第に男性の手が動く。嫁は俺の手を握っている。嫁の手が時より力が入る。嫁の顔の表情はなんとも云えない表情に変わる。やがて嫁の足が少し持ち上がった。その後、嫁の手に力が入った。入れられた瞬間だろう?俺は嫁の手を握り返した。嫁も俺の手をギュッと握り返す。やがて嫁の身体が小さく上下に動くのが分かる。男性に後ろから突かれているのだろう。そんな状態が少し続いた後、嫁の顔がよがみ、しっかり目を閉じて、口は開き、必死で快楽を我慢しているのだろうか?其から、小さくアッ。と云う声が漏れた後、俺の手を力一杯握りしめた。嫁の身体の動きが止まった。暫くしたら、嫁の背後から、男性が離れるのが分かる。男性は静かに去っていった。
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