反応がありしたので、続きです。
周囲を見渡すと少し離れた座席に年配の男性が一人で座っています。気をつけるべきはこの人だけ。
コートとスカートをゆっくりですけど捲り下着越しにお尻を撫で撫で。女の子は先ほどから下を向いたままです。指先にはサテンっぽいツルツルした薄い生地の感触。しばらく楽しんだ後指を足の付け根に滑らすと、指先に熱を感じます。さらに奥に進めてクロッチの部分をくにゅくにゅとすると、あらら、もうすっかり濡れ濡れに。
こうなると、女の子もじっとはしたいられません。体をくねらせて、でも声は出さずに耐えています。時折件の男性の方を見ると、新聞を拡げて読んでいます。今のうちに気持ちよくしてあげなきゃ。
わたしは先程来彼女の敏感な部分を弄っていた指の動きを一旦止め、下着の上と背中の隙間から指を差し入れました。女の子は顔を真っ赤にして体に力が入ったようですが、お構い無し下着を下げ気味にお尻の間から中心部に突入(笑)
かわいいお尻を通過しおま◯こに。やはりぐちょぐちょでした。わたしの指先はあっという間に濡れそぼったアナの部分に吸い込まれます。音は聞こえませんでしたが、近づけばいやらしい音がしているんだろうなって。
一旦指を抜いて、女の子の目の前でその指を舐めてあげようかと思いましたが、次の駅も近づいてきたのでそれは我慢。女の子が恥ずかしがるところをみたかったのですけどね。
さて、指先をさらに押し込み、アナを越えてクリ◯リスに。女の子は流石に感じすぎるのか、イヤイヤという反応をしますが、そうはいきません。
ジュースが絡みついてぬるぬるになった中指で突起を優しく、時には強めに愛撫してあげます。目を閉じてひたすら快感に耐えようとする姿に、わたしの分身もカチカチになってしまいました。どうしようもできませんけどね。
クリ◯リスが感じるようで、時々膝がカクカクなる女の子。その時です新聞を読んでた男性と目と目が合ってしまったのです。ドキンとしましたが、男性の方がまた新聞に目を落としました。もしかしたら怪しまれたのかもしれません。
一旦止めた指を再始動させ、フィニッシュへと導きます。またまた膝をガクガクさせながら感じまくる女の子。そしてその時は訪れました。
身体を一瞬大きく伸びるようにさせ、女の子は無事に逝ったようです。それを見届けて、わたしは手を彼女からそおっと抜いたのでした。そして最後に濡れた指を彼女にわかるようにペロリ。
次の駅では人が増えてそれこそ無理な環境になってしまいました。軽くお尻を撫でておしまい。そういえば、おっぱいはまったく触らなかったです。きっと小ぶりな感度の良いおっぱいだったんだろうな。勝手解釈をしながら電車を降りたのでした。
後から彼女から、ありがとうとお礼のメールが来ました。おしまい。
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