S君のセックスは両親のとは違い、キスして胸揉んで結合するだけ
なので物足りない私は、次第に痴漢さんのもので突かれたいって
妄想するようになっていくんですけど、勉強だけはしてて、友達や
母にも感づかれ無いように品行方正な優等生を装っていたので
私がとってもHな娘だとは思って無かったみたいです。
ノーブラで刺激的な事が有ってからは、私も痴漢さんを直視できる
ようになり、目で挨拶を交わす様になって私の方から痴漢さんに
向き合って立ち、手の甲でオチ○チ○を押したり摩ったりするように
なった冬休みの前の日の帰り、バスを降りると痴漢さんがいて
ビックリ。バスの中だけの暗黙の了解だと思ってたのですけど
車で来たからちょっと付き合って。と言われ戸惑いましたけど
断れずに、車の後席に乗るとファミレスの駐車場に停めて
謝れるやら言い訳やら自己紹介やらで、大学生だと知りました。
私も高2だと言うと、大人っぽいから高3だと思ってたと言われ
ちょっぴり嬉しくて悪い人じゃ無さそうと安心して、痴漢さん(Kさん)
のせいで、とっても厭らしい女の子になったとか、スリルが有るねとか
話し、ジュースを買って戻った痴漢さんは後席に移って来て、
来春から就職で、会社が通勤できる所じゃ無いのでアパート住まい
で会えなくなると言うんです。寂しいとかスリルが味わえないとか
頭を過ぎるんですけど言えなくて、色々話してライン交換する
頃には恋人の様な感覚で浮き浮きして、肩を抱かれると
ウットリして体を預けるとキスされたんですけど、そのキスが蕩ける
ように上手っていうか憧れてたキスで、舌が絡められて吸い込まれ
噛まれたら痺れちゃって力が入らないんです。いつの間にかS君しか
触った事の無いとこに指が触れてて、パンスト越しに摩られ
ジーンとして腿で手を挟み込むと、楽にしてって言われ力を抜き
鼻息を漏らすと私の手をオチ○チ○に押し付けて、そのままでって
言われると体が熱くなって、手を離せないんです。
痴漢さんは、汚れるから下だけ脱ぐわとベルトを外し始めるので
私は乱れたスカートの裾を直し、恥ずかしいそうな振り。目の前に
突き出されるオチ○チ○は触って想像するのとでは違って、大きくて
先っぽが大きくってS君のとはサイズが違ってて私と同じく液で
濡れてる先っぽはピンクで綺麗なんです。
母が父にしてあげてた様にして見たかったですけど無理で
黙ってたらシートに押し倒されてパンストとショーツの中に手を
入れようとするので、駄目って手を押え付けると諦めて、御免。って
謝られたら少しガッカリ。
時間だから。と突き放すと、明日会おう、後でメールする。
家の近くで降ろしてもらって、悪いかな?って思って運転席に
回ってキスをしてあげて、嫌いじゃ無いんだよって行動で示します。
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