いるので私たちの事など気にしてません。
もっとして欲しくって大きな紙袋を膝の上に乗せて胸を弄る動きを
隠すと痴漢さんはブラを押し上げてオッパイを鷲つかんで揉んだり
お尻を撫で廻したりするので段々気持ち良くなって、目を瞑って
快感を楽しんでると、痴漢さんもバックを膝の上に乗っけてて、
私の手を引き寄せて股間に押し付けるんです。
触りたい気もしますけど勇気が無くって直ぐに手を引っ込めたんです
けど、S君のよりも太くて長いオチ○チ○だったんです。
両親のように舐めてみたいと思いながら、もう降りるバス停で
慌ててブラを下げ、痴漢さんを押し退けて飛び降りました。
殆んど毎朝のように人目の有る中で大人しく受け入れて、それを
楽しんでる私と、お互い(?)連帯感みたいなものを感じてて、
痴漢さんのお触りも大胆になって、スカートの中に指を這わせたり
ブラを押し上げて乳首を捻って私が身をよじるのを楽しんでるようで
私も周りに気付かれない様に楽しむ事が快感でした。
秋口、上着を着る時に思い切ってノーブラで乗って期待してたら
痴漢さんの胸に回った手が一瞬止まったんですけど私の意を
分かったのか、忙しなく揉んできてお尻に硬くなってるオチ○チ○を
押し付けて来たんです。いつも両手で鞄を抱えて胸の動きを隠して
いるんですけど、朝からその気になってた私は、座席と反対側の
手をバスの揺れに合わせて下におろすと痴漢さんが、その腕を
コートで被うと隣の人の圧で腕が押されてオチ○チ○に触れたので
掌でキュッと握ったんです。興奮してる私は鞄の下でオッパイを
揉んでる手を鞄ごと胸に押し付けて、快感に酔ってたら
オチ○チ○がピクつくんです。出したのかな?と思ってると
痴漢さんは手を引っ込めてバスを降りちゃうんです。
その日は授業も身に入らず、オチ○チ○とセックスの事ばかり
考えてて、友達にボーっとしてるねって言われる始末だったんです。
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