さっきまで後ろの個室にいたY子が先に出てK子を待っていたのだ。俺は凍りついた。「うん私も聞こえた。女の子のオシッコの音じゃなかったよね、女の子はあんな風に途切れとぎれに出来ないもん」K子も外に出て不審がった。「それに私たちがオシッコし始めるとシコシコぴちゃぴちゃ変な音がずっとしてたわ」やばい、俺は心臓が止まりそうになった。いつもなら女子にばれないよう息を殺して控えめにシコるのが習慣だったのに、この日はあまりに興奮し過ぎたのでズボンもパンツも脱ぎ捨て思い切りしごきまくったのだ。しかも気持ち良すぎてチンポも濡れまくっていたし、とびきり長い射精だったのだ。
「ねえK子、この個室なんかおかしくない?さっきからずうっと使用中だよ、私たちが来る前から」
「そうだよね。ちょっと叩いてみようか」コンコンコン。俺は震えながらノックし返した。どうかこれで帰ってくれ!そう祈りながら。
「でもおかしいわ。ねえ誰が入ってるの?」ドンドンドン!「誰だか返事しなよ!」ドンドン!俺は耳を塞ぎながら絶体絶命だと体を丸めた。
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