変態ついでに言えば、俺にはふたつ下の妹がいて、俺を慕ってくれている兄想いの実に可愛い妹なのだが、俺はその妹のトイレまで覗いてシコるほどのド変態なのだ。だいたい10歳から12歳くらいまでのつるつるマンコがいちばんエッチで可愛い。たぶん俺は同年代くらいの少女の裸に最も興奮するのだろう。もちろんこのことは妹だけには一生の秘密ではあるが。
話をトイレに戻そう。十数秒続いたほとばしりもやがて弱まりボトボトというしずくになって止まった。俺はK子の美しいマンコをいつまでも見ていたいと名残惜しく思っていたところでふと異変に気づいた。普通ならそろそろペーパーで前を拭いて立ち上がるはずなのにその気配がない。するとK子の小さなお尻が可愛らしく息んだかと思うと、お尻の穴からメリメリと太いウンチが産み出されてきたではないか!あんなに可愛いくて可憐な美少女が学校でこんなに太くて長いウンチをするなんて!俺は人生最高に勃起して思い切りシコった。ウンチの匂いなんて気にならなかった。それどころかK子のだと思うと神々しいとさえ感じられクンクン鼻いっばい吸い込んだくらいだ。やがてボトリと切れる重たい音がして、K子がお尻の穴を丹念に拭くところで俺は射精していた。プシューッ、プシューッ、それは音がするくらいの長くて気持ちの良い射精だった。
今日はなんて超ラッキーなんだ!俺はそれでも勃起がおさまらなかったので、家に帰ったらすぐさまK子の可愛らしいつるつるマンコとたくましいウンチを思い出して思う存分シコりまくってやる!と楽しみにしていたそのときである。
「ねえK子。いま変な音しなかった?プシューッ、プシューッて」
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