すぐさまK子のオシッコも始まった。きれいなオマンコの先っぽあたりから水流が勢いよくほとばしり便器を叩いている。俺はこのときK子のオシッコなら顔に浴びてみたい、飲んでも良いくらいだと変態的なことまで考えていた。じっさい前からも後ろからもほんのり甘い匂いがした。ちなみに後ろはK子の親友のY子で、性格はきついがこいつもとびきり美少女なのだ。シコりながら妄想のなかの俺は、ふたりの美少女たちから良い匂いのする彼女たちのオシッコを頭から浴びせられてうっとり勃起していた。もしこの美少女たちの専用便器になれるものなら本気でなってしまいたいくらいに。
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