それからは親子と俺は良く会うようになって行った。俺も、親子も次第に打ち解けていく。お互いに信頼感も持ち始めた。俺は生活を助けてる代わりに、親子を抱いた。それからお互いの家を行き来する程になった。親子の家は、静かな田舎感がある古い平屋の一軒家を借りていた。母親は介護の仕事をしていて、夜勤なども有るらしい。娘は、バイトを始めた。ファーストフード店でバイトを始めた。ある日俺は親子の家に、行く事にした。母親は夜勤で居ないと聞いていた。俺は家に行くと、玄関先にスーツ姿の男が二人いた。見た目は怖い感じがする。玄関が空き、娘が応対していた。暫くしたら男二人は玄関の中に入り、玄関の扉が閉まった。暫く待つが、男達は出てこない。俺は様子を見に行った。辺りはすっかり暗くなっていた。俺は明かりがある方のカーテンの隙間から中を覗いた。居間で娘は二人の男に乱暴に犯されていた。1人の男が激しく娘を突いていた。男はチンを抜き、娘の顔に精射した。男が入れ替わった。次の男も、乱暴に娘を突き上げていく、男はチンを抜き、娘の腹の上に出した用だった。それから男達は去って行った。俺はすかさず、家の中に入り、放心状態の娘に話を聞いた。話では、さっきの男達は、母親が借りた借金を取りに来たらしい。母親が居ないことを知ると、娘に利子だけでも払って来れと云われて、お金が無い事を伝えたら、娘の身体で利息をチャラにすりからと云われて、抵抗出来ずに犯されたようです。テーブルの上には領収書があった。
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