ベッドで娘の足を少し強引に開いて、パンツをずらして、クリトリスを愛撫した。娘はピクリピクリと反応するが、直ぐに足を閉じようとする。俺は閉じた足をまた強引に開いて、愛撫を続けた。浴室のドアが開く音がした。俺はこのまま行為を続けたかったので、母親に、「もう少し風呂に入ってて、」母親は何も言わずに風呂に戻った。それから娘の服を脱がせて、俺の硬くなったチンを娘の手に強引に握らせた。娘は直ぐに手を離そうとする。俺はまた強引に握らせ、[触るの始めて?]娘は首を縦にした。俺は娘の上になり「入れて見るから、足を開いて」娘は足をゆっくり開いた。俺は娘のあしを開かせて、硬くなったチンをマンに宛がって、少しづつ腰を進めるが、入らない。俺のチンは処女の穴から押し戻される。娘は痛がっている。歯を食い縛り、痛みに耐えているようだった。やがて俺のチンが先の部分が入った。力を緩めたら、押し戻される。何度か繰り返して、少しづつチンはマンの中に入って行った。娘はは尚もいたがっていた。俺は一旦チンを抜いた。チン紅くなっていた。処女膜が破れた証だった。俺は娘に風呂場に行くように伝え、母親をベッドに呼んだ。
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