奥さんを、まんぐり返しにして音を立てながら汁やクリを味わう。両手で顔を隠し恥ずかしがる。その姿を見ながら舐めてるだけでイキそうになっていた。奥さんのアナルに指を入れクリを集中して弄っているとアナルが勢いよく締まりマンコを震わせ奥さんはイッた。足を下ろし奥さんを座らせ、仮性包茎だが太さと長さはある勃起チンポを目の前に出す。
「そろそろお願いします。ね?」
先走り汁でベタベタのチンポを奥さんの口に当てると嫌な素振りを見せずがむしゃらに咥えてフェラをしてくれた。上手かった。それと同時に早く終わらせようという雰囲気をかもしだしていた。
「こぼすと旦那さんにバレますよ。」
「ん?んんっ?」
頭を掴み口マンコに中出しをする。苦しそうに涙目で精子を飲む奥さん。全てを出しチンポを抜くとゴホゴホと咳をして下を向いていた。
「も、もう終わりですよね?」
「いやー。まだですねー。」
まだむだ反り立つチンポを見せ奥さんを押し倒しマンコに擦り付ける。感じる声を出しながら嫌。嫌。と拒否をしてくる。
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