しばらく私に体重をあずけてたAさんが、
すごく気持ちよかった。女の人っていいもんですね。
女を抱くってこんなに興奮するもんだと思わなかった。
私もとってもよかったわ。久々だったからよけいに
よかった。男合格よ、自信持って彼女つくって。
女を教えたという満足感と結婚後、夫以外の男は
初めてで、それも若い男の子に何度も逝かされたと
背信行為の罪悪感が交錯するんですけど満足感の
方が強いんです。小さくなって私の中から抜け出た
2人の体液でぐしょ濡れものを、お竿から袋から
両手で撫でて摩ってあげて、まだ大きくなるかな?と
半萎えのものをお口に吸いこんで先っぽを舐めると
くすぐったいです。と腰を引くので洗ってらっしゃい。と
お布団から追い出してシーツを換えて空気を入れ替え
トイレで後始末。
遅いお昼を食べて彼はお布団でお昼寝。私は
ソファーに横になりテレビを眺めるんですけど頭の中は
硬くて元気なものが目に浮かんで眠れ無いんです。
こんなに好きだったかな?と思うほどだったんですけど
息子の帰宅時間が気になり、スマホを見ると
9時位には帰るとメールが入ってて、盛り上がってる
写真も送って来てて気が付かなかったくらい、乱れて
たんだって顔が赤くなりますが、体の喜びには勝てない
んです。
息子の帰る時間まではまだまだで、お寿司を7時に
届くように予約してウトウトしてたら彼が起きて来て
床に座り、私の顔を覗き込んで帰りは何時?って
聞きながら胸に顔を埋めて来るので、夜まで帰らなわ。
と言うと、ドギマギしながら、お父さんは大丈夫ですか?
って心配そうなので、可笑しくなり
ゴルフよ。明日のお昼までは戻らないわ。
安心したのか、オッパイを鷲掴んで揉み、布団で
寝ましょう。ここじゃ狭いでしょ。って誘うんです。
まさかもう出来ないでしょ。と思い、2人でお布団に入り
背中をむけて横になってると寝てしまい、目を覚ますと
暗くなってて彼も寝てるようなので起きようとしたら
いつの間にか彼は素っ裸。そーっと横に抜けて私も
全裸になって又潜り込み、彼の背中に寄り添い
股間に手を伸ばして様子をうかがうと、小さくなってて
もう元気無いわよね。と思って手を引っ込めると
寝返りして仰向けになり大の字になったんです。
悪戯心で布団に潜り、ダランとなってるものを口に
含み、先っぽを舌で回し舐めながら吸ったり袋から
竿まで舐めてると、頭を押さえられて
気持ちいい。お母さん、俺にも舐めさして下さい。
と頭を押さえながら体を引かれ、彼の顔を跨いで
お互いを舐め合ってると上下を入れ替えて今度は
私が下。すると私の足をいっぱいに広げて、ゆっくり
クリを吸って舐め、大きく無い襞を舐めて泉を啜って
舌をこじ入れてくるのでボルテージが上がるんです。
それに余裕が出て来たんでしょう、あちらこちらを
吸ったり舐め上げたり突っついたりするんです。
私も袋を掌で転がしながら先っぽの穴を舌先で突っつき
苦い汁を吸いだしながら舌先で掃き赤く膨らんでる
頭を指でこすると、、足が痺れます。凄くいいです。
と喜んでくれるので増々興奮して、久々にテクを
駆使します。彼の苦汁も大量に吹き出てきますが、私の
液もお尻にまで垂れてくるのが感じられ、
とっても上手よ、もっとして。舐めてもっと。
腰を上下させながら催促すると、私のお尻を持ち上げて
恥ずかしいところからお尻の穴まで見えるようにして
舐めてくれるんです。私も舌に頭をのせて小刻みに
動かしてあげると、ウ-と唸り気持ちいいみたいなの。
強く吸い上げて舐めて、カチンカチンの竿に歯を立てて
擦ってあげると又、ウーと唸り、私の襞をかじるんです。
もう堪らなくなって、体を離し彼の上に跨って泉の口に
宛がって腰を沈めるとヌッと突き刺さる感触で声が
出て、上下左右に腰を回して擦れる快感を楽しみ、
徐々に昇り詰めて来て、夢中で浅く深く動かしていると
逝きそうです。と下から突き上げられると体に痙攣が
走り、逝っちゃって彼の胸に突っ伏してしまいました。
痙攣が収まると今度は組み敷かれて、彼が激しく
腰を打ち付けて来て又、よくって彼を強く抱き締めながら
彼の動きに合わせて腰を振ると、彼も、出る、出る。と
呻いて私を強く抱き締めて動きを止め、熱いものを
私の中に噴き出すのを感じ、私も声にならない呻きを
あげて逝ってしまいました。
何度も絶頂に上り詰め、体が震えこんなに喜びが
繰り返した事は初めてです。
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