タイトル入れるの忘れちゃいました。
待って。優しくゆっくりして。先っぽにお豆みたいのが
クリよ、舌先で転がして吸ったら気持ちいいのよ。
言う通りしてくれ、軽く逝っちゃたら気を良くしたみたいで
手で割れ目を割って液が湧き出てるとこに吸い付き
舐め吸って舌を差し入れられると自分でも驚く位大量の
液が湧き出て気持ちいいの。
私も気持ち良くしてあげるわ。反対になって。
理解したみたいで、私の顔を跨いで元気なものが
目の前でそそり立ち、大きな袋がぶら下ってるのを
見ると自然にお股が開いたら又、舐めてくれるんです。
私も目の前の袋を指先で撫でながら、サイズは普通
だけどカチンカチンに硬いものを舐め上げこすると
ウーンと気持ち良さそうで、思いっ切り吸い上げて
あげると私の頭を両足で強く挟み込むんです。
初めての女だと言われ、嬉しくて元彼や夫に教わり
覚えたテクを使おうと、雁首を舌先で回し舐め、先っぽを
舌の上で小刻みに擦りあげると、アアアッ凄い。って
喜ばれ、調子に乗ってぶら下った袋を口に含んで
タマタマを片方ずつ吸って転がすと、大事なとこを
舐めてる舌が忙しなく動き、又軽く逝っちゃって腰を
突き上げると、
気持ちいいですか?俺、こんなに気持ちいいの
初めてで、出そうです。
大丈夫よ、いくらでもしてあげるから入れて。
私の開いた体に被さってものを押し付けるんですけど
目指すとこには当たらず、早く入れたい私は、手を伸ばし
硬いものを摘まんで誘い、
ここよ、来て女を味わう様にゆっくり動かして。
ズズッと押し広げる様に入って来る若くて元気な
ものの感触に堪らなくって抱き付くと、Aさんもゆるゆると
腰を使い出し、舌を吸い合いながら彼はピストン運動、
私は回転運動。2人とも汗でぬめる肌と肌を
擦り合わせながら直に体の奥に熱いものを感じ、
私も彼の腰をカニ挟んで昇天して満足で、私の上で
ハアハアと息をしてるAさんを抱き締めながら余韻に
浸って、私の中に納まってるものが萎えるのを
待ってると私の肩先を舐めながらオッパイを揉み始めると
少し萎えかかったものが少しづつ大きくなるのを感じて
もう?若くからって2回もだしたのに。と戸惑ったんですが
体は反応するんです。思わず腰を突き上げてしまい
Aさんの頭を抱き締めたら、硬さを復活させたものが
動き回りはじめてクチャクチャと厭らしい音が立つと
何も考えられずただ快感を求め、Aさんに抱き付き
喜びの声をあげて腰を振っている私は、ただの雌です。
Aさんも女の中で擦れる感覚を確かめる様にゆっくり
動いたり速く動いたりしながら奥深くまで突き刺されると
私、体を震わせてしまい、大きな声をあげて
逝っちゃったんです。その姿を動きを止めて見入ってた
Aさんは又、少しづつ腰を打ち始めて、私が声をあげ
体を震わせ快感に悶えてる姿に興奮してるのか
突き入れが力強く速さを増すんですけど、私が
腰を回したり奥深くまで入った時に押し付けるように
したのを覚えたのか、自在に動かしてくれるので
快感が次々と湧き出してきて、何度も何度も逝かされて
ようやくAさんも、締まってる締まってる。と呻きながら
女の奥に熱いものを注ぎ込むんです。
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