お尻の凝りも取れたので、これでマッサージは終わりです。
ここで少し仕掛けてみようと思って、お尻の肉の部分のマッサージから、下着をTバック状態にして、アナル周りのマッサージしてみました。
アナル周りをマッサージすると、今まで我慢していたのを開放するように、「あ~ん」とやらしい声を出しました。
マッサージが気持ち良くて出る声とは違い、普通の喘ぎ声です。
さらにアナル周りをマッサージすると、感じているのか、愛撫されているような声を出します。
Aさんの喘ぎ声を聞いているうちに、理性が飛びました。
「アナル周りで喘ぎ声を出すということはアナルが感じるんじゃないか?」と思って、ショーツをめくり、アナルを舐めました。
アナルを舐めると、Aさんはさらに大きな喘ぎ声を出します。
いきなりアナル舐めから愛撫が始めるのは変だなと自分でも思いながら、アナルを舐め続けました。
アナルを舐めた後、クンニをしようと思い、ショーツを脱いでもらうと、前の毛の部分にローションをこぼしたかと思うくらい大量の愛液がたっぷりと溜まっていました。
よくよく考えると、背中、腰、お尻と、ずっとうつ伏せだったので、重力の関係で愛液が前の方に垂れていたのです。
愛液の量が多かったり、濡れやすい女性としたことはありますが、それとは別次元で舐めるというより、飲むという感じです。
「メールで愛液が多いと聞いてたのに、ショーツは普通のシミだったので、そんなに興奮してないのかな?」と思っていましたが、たくさん濡れてくれてるのがわかって、うれしくなりました。
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