肩の凝りが取れたら、次は背中と腰です。
マッサージしやすくするために、「背中と腰をマッサージしますから、バスローブを脱いでください」と言うと、Aさんが一瞬ビックリしたみたいで、なにかの覚悟をするかのように、Aさんはバスローブを脱ぎました。
そして、背中と腰をマッサージするために、うつ伏せになってもらいました。
バスローブを脱ぐと、肌の露出が増えるので、また一気にムラムラしてきます。
背中のマッサージをするために、ブラのホックも外すと、ショーツ以外裸です。
うつ伏せですが、Aさんのスタイルをじっくり見たり、「この背中の下のおっぱいはどんな風になってるんだろう?」と想像しながら、背中のマッサージをはじめました。
背中のマッサージをすると、背中はあまり凝ってなく、少しマッサージしただけですぐに凝りが取れるので、スムーズにマッサージが進みます。
背中が終わると、腰です。
事前に濡れやすくて、愛液が多いと聞いていたので、薄暗い中、腰をマッサージしながらショーツをよく見ると、シミのようなものが見えました。
腰もあまり凝ってなくて、すぐに凝りが取れたので、次はいよいよお尻です。
お尻フェチではありませんが、お尻のマッサージが一気にエロさが増すので、ムラムラも一段と高まります。
お尻のマッサージはショーツが目の前に来るので、マッサージしながらシミを確認してみると、やはりシミにできていました。
「こんなにシミを作って、Aさんもムラムラしてるんだろうな~」と思いながら、お尻が凝ると聞いていたので、丹念にマッサージを続けました。
マッサージをしながら、だんだんショーツの中が気になるようになって、「あそこはどれくらい濡れてるんだろう?」「Aさんのあそこはどうなってるんだろう?」といやらしい想像をしながら、さらにマッサージを続けました。
お尻のマッサージのはじめは、「そこ凝ってるから気持ちいい」などの会話をしていましたが、やらしい雰囲気になっていて、普通の会話をしながらも、これからエッチなことをするのがどこか暗黙の了解みたいな空気になっていました。
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