こんな話にレスありがとう。
もうレンさんが答えてくれてますね(笑)
そう私の初体験は誰だか分からない人です。
最後まで覚えてる限り載せてみますね。
私は立った状態で取り囲まれジャージの上着を
脱がされ後ろから胸を揉んでくる人と
Tシャツを脱がそうとする人や
ジャージのズボンの紐を外してくる人と
あと何人かはいました。
これからどうなるの?恐怖しかありませんでした。
こんな状態なのに由美がどうなってるのか心配でしたが
見えませんでした。
Tシャツもズボンも脱がされた時はさすがに
止めてと言ったけど無視されました。
あまりに恥ずかしくブラのホックを外された時は
胸を隠くして座りました。
でも今度は両手首を強引に握られ
万歳するかのように腕を挙げられ少し後ろに
倒されたのでお尻が床についてしまい
胸を晒されてしまいました。
たまらなく恥ずかしいのに触られ揉まれ
乳首を摘まれなどされジッと我慢してるしか
ありませんでした。
止めて…由美の声が聞こえすぐにお客さん達の
おぉーと言う声がしました。
何があったの?と思ってると私に群がってた
人が数人が由美の方へと行きました。
えっ?なに?大丈夫なの?
と思ってると腕を掴んでる人が
友達やられてるぞ!
言ったのです。
私はがく然として全身の力が抜けた感じになりました。
ほとんどの人が由美が犯されてるのを
見ていて順番を決めてるのかジャンケンをしてました。
その姿は本当に恐怖でした。
私の腕は離されたけど力無く座ってると
2~3人の人が戻ってきて触られ始めました。
なぁ?自分ら○○高校かい?
誰かに聞かれました。
学校までどうして?と思いましたが
由美の生徒手帳を見たと聞かされました。
同じ事をしつこく聞かれたので仕方なく頷くと
やっぱり高校生か!こんなところ来たらダメだよー
笑って言われました。
今度は私を床に寝かせてきてすぐに
パンティに手が掛けられ降ろされないように
手で邪魔したけどまた腕を取られたので
足をバタバタしたけど取られてしまいました。
頑張って力を入れても敵うことはなくて
いくら薄暗いとはいえ沢山の男の人の前で
一糸まとわない姿を見られて恥ずかしく
涙が止まりませんでした。
私が泣いてるのは皆が分かってるはずなのに
容赦なく触ってきて大事な所も無理矢理手を
差し入れてきて触られ始めました。
私も頑張って閉じてた足ですが一度触られてしまうと
逆らう力が不思議と抜けてしまい開かれて
指まで入れようとしてこられ
まだ経験もなかったし独りでしてたといえ
指なんて入れたこともないし恐いので
入れないで!と声をあげても
お構いなしで指は入ってきました。
そんなに痛くなかったと思いますが
初めてからの恐怖からでしょうか
反射的に痛い!と叫んで身体をひねり
逃げようとしました。
もしかしたらお姉ちゃんも処女か?
どこからか聞こえてきました。
なぁ!処女なんか?
怒ってる言い方され怖くって
はい…そうです。
答えました。
すると処女のオメコ舐めさせろよ!
と数人が言ってきて
その人たちに足を大きく開かれ
オムツを替える時みたいにされました。
処女のオメコ丸見えや!
みんな沸き立っていて恥ずかしいけど
怖さしかありました。
1人の人がアソコを舐めてきました。
匂いを嗅ぎながら舌を這わせてきて
嫌でしたがクリに舌先が触れると
今までのオナニーでは感じた事のない
感じで上手く言えないけど電気が走るみたいな
刺激で
死ぬほど恥ずかしいのに気持ちいいんです。
トイレでしたかもしれませんが
いつもより感じるんです。
舐められながらも胸を触ってくる人や
初めてのキスもタバコ臭いオジサンに奪われたり
そのキスも次から次に相手が代わって
アソコ舐める人も交代して指も入れられました。
どれくらいの時間されたのか覚えてないけど
そろそろいいやろ!
と聞こえると目の前の人がズボンを下げ
パンツを下ろし大きくなったアレを
私のアソコに押し付けてきたのです。
やめて…こわい
叫びました。
大丈夫!ゆっくり入れるから!
アレを軽く何度も押し当ててくる
オジサンが言いました。
由美みたいされるんだ。
誰か助けて。
と思いましたが
諦めみたいな感じもありました。
急にグッグッって感じでアソコに
凄い圧迫感みたいなのがあった瞬間
中でグチって音がしたような感触がしたと思うと
激痛が走りました。
いっ痛い…
思わず声がでました。
おぉー
お姉ちゃんおめでとう
女になったな!
口々に色々言ってるのが聞こえたけど
私はオジサンに動かられる度に痛みがあり
耐えるのに必死で
あまりの痛さに腕を押さえてる人の服だったかを
思いっきり引っ張って怒られました。
その時に少し離れた所に立った状態で後ろから
されてる由美が見えました。
オジサンの動きが早くなってきて痛みが増し
苦痛でしたがオジサンは私から離れると
お腹の上に出しました。
オジサンはポケットティッシュでアレと
私のアソコを拭き取ると
真っ赤な血がついて
ほんま処女だったんやな!とつぶやいてました。
また、その時は処女を奪われたショックより
この状態がいつまで続くのか思ってました。
気付いたのですが周りの人は
みんなパンツ姿で由美か私の順番を待ってる
みたいでした。
すぐに次の人がアレをアソコに押し当ててきて
2度目はヌルっとした感じで入ってきました。
痛みは少しマシな感じがして2人目の時は
動かれると微妙な痛みだけど少し気持ちいい
感じがし始めてたと思います。
その人もお腹の上に出しました。
同じように拭き取ったあと座らされました。
顔の近くにアレを近づけられ
今なら意味することもわかりますが
口ですることなど知識もなく
ただ恥ずかしいので下を向くしかありませんでした。
顔に何度も当たったけど口ですることはなくて
諦めたみたいでまた寝かされ入れてきました。
その人はズッーと終わるまで耳元で
気持ちええか?気持ちええか?と
呪文のように言ってたのを覚えてます。
その人は出したのかは覚えてません。
次の人が変態でした。
挿入され汚れてるアソコを突然舐め始めたのです。
舐め方が凄くクリも丁寧に舐めたかと思うと
強く吸っては舐めを繰り返してきて
膣の中にまで舌が入ってくるのかと思うほど
舐めてきてまたクリを繰り返し舐められ
凄く気持ちよくなってきてついに
その人の舌で逝かされました。
姉ちゃん逝ったな!
その人は言いました。
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