ズズッと押し広げる様に入って来る若くて元気な
ものの感触に堪らなくって抱き付くと、Aさんもゆるゆると
腰を使い出し、舌を吸い合いながら彼はピストン運動、
私は回転運動。2人とも汗でぬめる肌と肌を
擦り合わせながら直に体の奥に熱いものを感じ、
私も彼の腰をカニ挟んで昇天して満足で、私の上で
ハアハアと息をしてるAさんを抱き締めながら余韻に
浸って、私の中に納まってるものが萎えるのを
待ってると私の肩先を舐めながらオッパイを揉み始めると
少し萎えかかったものが少しづつ大きくなるのを感じて
もう?若くからって2回もだしたのに。と戸惑ったんですが
体は反応するんです。思わず腰を突き上げてしまい
Aさんの頭を抱き締めたら、硬さを復活させたものが
動き回りはじめてクチャクチャと厭らしい音が立つと
何も考えられずただ快感を求め、Aさんに抱き付き
喜びの声をあげて腰を振っている私は、ただの雌です。
Aさんも女の中で擦れる感覚を確かめる様にゆっくり
動いたり速く動いたりしながら奥深くまで突き刺されると
私、体を震わせてしまい、大きな声をあげて
逝っちゃったんです。その姿を動きを止めて見入ってた
Aさんは又、少しづつ腰を打ち始めて、私が声をあげ
体を震わせ快感に悶えてる姿に興奮してるのか
突き入れが力強く速さを増すんですけど、私が
腰を回したり奥深くまで入った時に押し付けるように
したのを覚えたのか、自在に動かしてくれるので
快感が次々と湧き出してきて、何度も何度も逝かされて
ようやくAさんも、締まってる締まってる。と呻きながら
女の奥に熱いものを注ぎ込むんです。
しばらく私に体重をあずけてたAさんが、
すごく気持ちよかった。女の人っていいもんですね。
女を抱くってこんなに興奮するもんだと思わなかった。
私もとってもよかったわ。久々だったからよけいに
よかった。男合格よ、自信持って彼女つくって。
女を教えたという満足感と結婚後、夫以外の男は
初めてで、それも若い男の子に何度も逝かされたと
背信行為の罪悪感が交錯するんですけど満足感の
方が強いんです。小さくなって私の中から抜け出た
2人の体液でぐしょ濡れものを、お竿から袋から
両手で撫でて摩ってあげて、まだ大きくなるかな?と
半萎えのものをお口に吸いこんで先っぽを舐めると
くすぐったいです。と腰を引くので洗ってらっしゃい。と
お布団から追い出してシーツを換えて空気を入れ替え
トイレで後始末。
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