<最終回>
前回の撮影から数日後、また僕は仕事帰りにラムさんの家に行きました。いつも大体、週に1回くらいはラムさんの家を訪問し、(仕事の帰り道なので)なんだかんだと酒飲ましてもらったり、飯食わしてもらったりしている生活が5年経過していたのです。
ラムさんの方も、僕がこう頻繁に家に来るような間柄になるとは思ってもみなかったそうで、確実に家に通いだしてからの次期と、5年経った時期では親密度は深まっていたのは実感できます。
ですが、彼女がいたり、仕事が忙しかったり(正直言えば特にゲームにそこまで興味がない)僕にとってラムさんは変わり者にしかすぎず、ネガティブな表現をすれば、いいように利用していたんじゃないかと誰かに批判されたらNoとは言えないかもしれません。
そんな微妙な距離感でしたが、不思議と僕とラムさんはこの5年間、一切の性的関係に発展する事もなく、ただゲームという一本の線だけでつながっていたのです。
そんな関係がコスプレ撮影というイベントを導入したことによって大きく変化しようとしているのでした。なにより、今まで家に行ってもゲームをしている背中しか見せない、何か話しかけても「ふーん」「そう」「で?」という単調な返事しかしない相手。そのラムさんが積極的に女としても魅力をかもしだそうとしているのです。
今までの服装はゴスロリ系、つまりメルヘンチックな世界の魔女っ子のような恰好で、夏でも冬でもとにかく厚着で、誰も見てないのにここまで家の中でキメる必要があるのかと僕は思っていました。その彼女が脱ぎだしたのです。これはすごい事でした。
最終回というのもあるので、ここでラムさんのステータスを少し紹介させてください。以下に述べるステータスは僕がラムさんと知り合ってからの5年間でため込んだ全データになります。
ラムさんは小学校3年の時にゲームと出会ったそうです。それからゲームの中の世界観に夢中になり、将来はゲームクリェイターになりたいと真剣に思ったそうです。
しかし中学に上がるころから学校で孤立する事となり、友達もできないまま高校まで進学したそうです。しかし、友達がいないのは何もつらいと思わなかったとの事で、ゲームがあればそれでいい。と思っていたと言っていました。
そして高校も1年の夏に中退。それから工場勤め等をやりはじめ、結局今に至るまで鉄工所、パン工場、弁当工場と似たようなライン作業の職場を転々とし、今に至るそうです。
ラムさんの1日は朝起きてメイクもせず自転車に乗って仕事に行き、そして最低限の挨拶だけをかわして業務するそうです。そして仕事が終わればコンビニかスーパーによって明日の昼メシと晩飯を買って家に戻る。そして家にはいってまずする事は、ディスプレイの電源のON パソコンの電源のON ゲーム機の電源のON だそうです。
そしてパソコンの中でゲーム仲間からメールが来てないかを確認し、その返事をしながらメシを食べるそうです。そして時間がきたらオンラインゲームの世界へログインし、そこからギルドメンバーたちとボスを狩りに行く見たいです。
それが夜の0時~1時くらいまで継続し、それが終われば就寝。休みの日はずっとゲームだそうです。掃除は最低限しかしない。洗濯も溜まってきたと感じたらする。くらいのものでした。
ゲームをしながら1日を過ごし、気が付けばゲームつけっぱなしで寝ている事もしばしばあり、翌日に風呂も入らずに工場へ向かう事もざらにあるとの事でした。2日くらい同じ服で過ごしてもまったく気にもならないそうです。
つまり・・・人間いや、女として失格レベルの人と言えるでしょう(苦笑)
ですが、外見は前回の投稿でも書きましたが、本気でゲームキャラを模倣したような人生を送っており、その生き方が身体まで影響しているのか、顔は可愛いとも言えるし、キレイともいえます。けっして悪くない顔つきをしています。顔から足の先まで全部小柄、家から出ないので肌の色も白い。ただ胸だけがポンとキレイに大きくついている感じでした。
では続きへと参ろうと思います。
家に入ってからは相変わらず、いつものラムさんが僕に背中を見せていました。しかし、背中の見た目がいつもと違うのはすぐに分かりました。なんと、大きめのYシャツを羽織り、中は下着のセットだけ。というここまで来たら相手のコスプレへの執念に開いた口がふさがらないレベルでしたが。
しかも、その大きめのYシャツというのも本当に紳士服店で売っているようなサラリーマンが着るものではなく、きっとコスプレ用なんでしょう。女の子がきて可愛いように無駄に襟や袖などが大きくデザインされており、横のスリットも大きく開いたものでした。
「何やってんすかwww」と入るなり僕は言いました。ラムさんは「今日はこれで撮ってもらおうかなって思って。」と予め準備をしていたのです。よほど、撮影される事が楽しいみたいです。
「まぁいいですけどw」と部屋に入るやいなや5分も経たないうちに撮影会がスタートしました。そして今回は2回目という事もあり、前回のやりかたを再生するような感じでポーズを決めてもらい、それに僕が適当な角度から、シャカ シャカ とシャッターを下ろす感じでした。
ただ動作としては前回と同じことをしている僕も、今回は違いました。僕はこの場にいるのは、ラムさんをその気にさせ、最後までヤらせてもらう事が目的でいたのです。
僕は景気を付けるためにもラムさんの家にある数少ない酒である、カシスオレンジ、カルーアミルク(ラムさんはこれしか飲まない)を彼女の分も濃いめに作り、「今日は飲みながらやりましょう」とハイペースで彼女に呑ませながらの撮影でした。
僕は積極的にラムさんを恥ずかしい態勢にさせて少しでも興奮してもらおうと、「足もうちょっと広げましょうか」「お尻もっと突き出して」「パンツに少し食い込ませましょう」と演技指導を入れ、プロカメラマンのような感じになっていました。
するともともと撮影されるのが好きなラムさんも、ますます撮影中に入り込んできて、言ってもないのに小指をあま噛みしたり、うつろな目をしてきたりしていたのです。
ただ残念なのは、(マニアからすればこっちのほうがウケがいいのかもしれませんが)はいていたパンツが白であるのはよしとして、けっして新しいモノではなかったので、表面から見てもうっすらとクロッチ部が黄ばんでいる感じだったのです。
そして僕は、「ラムさん、やっぱヌードいってみませんか?かなりスタイルいいと思うので、変な意味ぬきで真剣に撮影してみたいです」と真面目な表情で訴えたのです。
ラムさんは「それは恥ずかしいよ」とまだ言うので「じゃ、僕もハダカになりましょうか?一人だけなるのが恥ずかしいっていうなら僕もなりますよ。」と言いました。
ラムさんは「なんでそんな事までするの」と言ってきましたが「僕が真剣に撮りたいだけ。っていうのを知ってほしいからです」と答えました。
また「うーん・・」と考えはじめるラムさんでした。そして無言のままカルーアミルクを飲み、そして・・・「じゃ、やってみようか?恥ずかしいのには変わりないけど」と一言いったのです。僕は(よっしゃ!術中にハマった!!!)と叫びたいところでしたが、「いえ、ホントに絵になると思いますよ」と真面目に答えました(笑)
するとラムさんは大き目のYシャツを脱ぎ、ブラを外しました。するとポロンとめちゃめちゃ形がよくて先端がピンクの両胸を晒しだしたのです。(おおおお!!!!!)ってなりましたがここは冷静を装いっている僕がいました。
そして僕が何の反応がないのを確認すると、次は右足、左足とスーーとパンツを下ろし、これもタンタンとした動作で僕に自分のワレメを見せてきたのです。(この時、脱ぐ途中のパンツの裏が目に入りましたが、縦スジの形をした洗濯しても消えない黄色いシミが付いていました)
そしてアソコはパイパンでした。しかも、どんな手入れの仕方をしているのかしりませんが、毛根やジョリジョリした痕がない徹底的なパイパン。本人曰く、「もともと薄い体質だし、特別なクリームつけて処理していると生えなくなってきた」というのでした。(多分、自分でできる永久脱毛みたいな感じですかね・・?)
僕は冷静に、「じゃ、続きしましょう」と全裸状態のラムさんを、また着衣を着ていた時と同様に、様々なポーズをしてもらいました。最初は恥ずかしがって思わずアソコやアナル部分を手で隠していたラムさんも、だんだん慣れてきたのか堂々と晒しだすようになり、撮影してる僕もトランクスにテントを張った状態で、それを隠さずに撮影を続けていました。
こんな事をやっていると興奮してくるのも無理ない話であり、後半になればラムさんは自分で自分の胸を鷲掴みにしたポーズや、指でワレメを左右にパックリ開いたシーンもやるようになっていました。
僕はラムさんが興奮の最終段階に入っている事を確認し、僕自身も来ていた肌着とトランクスを脱ぐことにしたのです。ラムさんは「脱ぐんだやっぱり」と言いました。僕は「ええ」と答えました。
そして全裸の男女が写真撮影会。はたからみたら、狂気の極みと言えるでしょう。
結局、最後の最後で勝利するのは僕でした。それはラムさんのセリフから勝利を確信したのです。
「あのさ、この前大人のおもちゃって言ってたでしょ。あれ実は持ってる」
誰もがこの言葉をきいてわかる通り、興奮したから使ってくれ。っていう事なのでした。僕は「じゃ、出しましょうか。」と言いました。するとラムさんは押し入れをゴソゴソを僕に尻を向けて探し出し、取り出したのは、これまたマニアック。
ディルドっていうんですかね、バイブとかローターではないのですが、思いっきり男性器の形したゴムの模型。サイズは僕より小さめであり、そこまで激しいものではなかったのですが。
思わず僕「あれ、ラムさんって付き合ったことないって言ってたんじゃ・・・?」つまり、処女なのにこんなの使えるの?という質問です。するとラムさんは「付き合ったことがない。それは本当だし、ホンモノもまだ知らない。でもコレは知ってる。自分で処女じゃなくしてしまった」とめずらしく長い言葉で自分をアピールしたのでした。
「はははwwwそうなんですかw」 と笑顔になる僕。
そして「それどうやって使うんですか?撮影してあげますから使ってみてくださいw」というと、「まぁそのつもりで出したんだけどね」と冷静に返事をされ、ディルドの底麺の吸盤部分を小さなアルミの箱にくっつけ(倒れないようディルドのバランスをとるように)「こうして使うんだけどね」と言いながらローションを取り出したのです。
そして取り出したローションをディルドの先端に少し垂らし、指でそれを念入りに全体的に塗り伸ばしたのでした。見ている光景が面白すぎて、僕のディルドは縮んでしまいましたが、まずは拝見っていうとこでした。
そして、「ちょっとまった!!!」と僕はその行動を制止し、、「せっかくなのでコスプレしながらやりましょう。全裸だとダイレクトすぎてあまり絵にならないのでwww」と言ったのです。
するとラムさんは脱ぎ捨てていたパンツとブラを再着用し、また大き目のシャツを羽織ったのでした。
それからアルミの小箱から生えたディルドを自分の足元に置くと、「ヨイショっと・・・」と言いながらその上にしゃがみだし、、ディルドの亀頭の部分を指でつまみ、パンツのゴムを自分で引っ張って露わになった自分のワレメにあてていき、少しづつ、少しずつ、腰を落としていくのでした。
左右に広がったラムさんのワレメの中にデイルドが少しずつ入っていき、ラムさんは「ンッ・・・」と小さく吐息のような声を出していました。と同時に僕のディルドも勃起し始めていました。
そして僕は「じゃ撮りますね」と言いながら、ラムさんの表情、ディルドが入っていく姿、全体図などを撮影を開始しました。
ラムさんは撮られている事によって興奮してきたのか、ディルドの根本まで自分の身体の中に入れ、その状態で腰を少し上に動かしたりしゃがんだりという微妙な動きをしながら、「やべ・・・感じてきた」とボソっといいました。
僕は「きにしないで、いい絵がとれてます」とひたすら撮影。それからディルドを使ったラムさんの一人Hシーンの撮影になっていました。
「あっ・・」 「はぁ・・・」 「んっ・・!」 小さな喘ぎ声が響いていました。
途中、もう撮影するのも忘れてラムさんの1人Hを見ている僕がいました。ラムさんもだんだん吹っ切れてきたのか、自分は地面にべったり座ってM字開脚し、アルミの小箱から吸盤を取り外したディルド本体を右手でつかみ、ジュポジュポと中に入れたり出したりを繰り返していました。
僕は「ラムさんエロイです」と言葉をかけて相手をその気にさせて飽きさせないように努力をしていました。するとラムさんは「アナル用のもあるよ」と自分から教えてきたりするのです。
アナル用?と僕が聞いてみると、また押し入れから取り出したのが、数珠繋ぎになっているピンク色のゴム製のビーズでした。根本には大きなリングが付いており(完全にアナルの中まで入っていくことを阻止するための)そこから根本から先端に向けて、大きさが少しずつ小さくなっていく、直径40センチくらいはあろうかというアイテムでした。
僕は「どうやって使うんですか?」と聞くと、「恥ずかしいけどね。やってみようか」と言いながらまた準備をしだすのでした。
もうラムさんは完全に写真撮影される被写体をという立場を忘れ、ラムさんの中にある秘めていた異常なまでの性欲、性癖を「ホンモノの男を相手に」吐き出させる絶好の機会をえたような感じでした。
ラムさんは「これはパンツはいてたらできない」と饒舌にしゃべらないキャラを演じているのも疲れたのか、言葉数多くパンツを脱ぎだし、ディルドの時同様にアナルビーズにも全体にローションを塗り付けていたのです。興味津々でじーっと見つめる僕がいました。
そしてローションが全体的に塗り付け終わると、ラムさんは和式トイレのような感じで僕の目の目でしゃがみ、アナルビーズの先端の一番小さいほうを人差し指と中指で挟み、「えっと・・・」と言いながらアナルに最初のビーズを入れているようでした。
ビーズは全部で何個あったら覚えていませんが、4分の3くらいまではスムーズに入っていき、見ているコッチが、(ええ、、、そんなに入るものなの???)と驚きを隠せない感じでした。
そして最後の大きな玉の2個を残すのみとなり、ラムさんは僕に注文してきたのです。「今はいってる最後の玉を出したり入れたりしてくれない?」と・・・。僕は緊張と好奇心というか、、「わかりました」と返事をし、ラムさんに四つん這いになってもらいました。
そして最後のリングの部分を手でつまみ、「よいしょ・・」と少し引っ張ると、「ハアアアア!!!!」といきなり悲鳴のような声を上げだし、入っていたピンクの玉がポロン!と勢いよく出てきたのです。ラムさんは「それをまた入れて繰り返して・・・」と言ってきました。
またグニューって(ケツにはいっていたものを触るのは抵抗ありましたが)アナルの中に入れていくと、「ンン!!!!!!」といって身を悶えさせるのでした。そしてそれを繰り返しました。
ハァアア!!!! と ンン!!!!! が4,5度繰り返されました。するとラムさんは「あまりやりすぎると体によくないから、、お風呂で抜いてくる」といって風呂場に入っていきました。後できくと(ミも一緒に出る場合があるのでさすがに目の前ではできない。一気に抜く時が一番気持ちい)との事でした(笑)
そして恥ずかしそうに顔をあからめて風呂場から出てくるラムさんがいました。僕はもうここまで来たらイケるだろう。と余裕の確信をもち・・・
「フェラもやってみたいと思いませんか?」とラムさんの前に立ちました。するとラムさんは「うん。やってみたい」と返事をしたのです。そして僕はラムさんの目の前で仁王立ちをし、ラムさんはその前にしゃがみだしたのです。
そして経験のないラムさんと言えど、アダルト動画とかは見まくっているんだと思います。押し入れの中にエロ漫画とかも20冊くらい隠してあったし。
どんなあんばいでやるのかというのはイメージが付いていると思うし、まさにその通りで普通になれた子のような感じで僕のディルドをくわえてきたのでした。
これといって細かな指導も必要なく、自分から舌や唇、あご、頭を使って僕の目をみあげながらフェラをしていました。
点数にすれば88点ってとこです。足りないのは小柄な人なので根本まで口が届かないっていうところだけでしょうか。
そしてフェラをさせてから立場が逆転していきました。(いやすでにアナル攻めの段階で逆転していましたが)僕はラムさんに性技指導をする事になり、フェラを5分くらいさせたあと、さっき使っていたローションを取り出し、「パイズリもやってみましょう。ラムさんくらいあれば出来ますので」と彼女の胸にローションを塗り付け、彼女自身に自分の胸を持ち上げ僕のディルドを挟むようにし、上下にこするように指導したのです。
これまた結構上手な感じで、柔らかいラムさんの両胸に挟まれた僕のディルドは早くもイキそうになっていました。(エロシーンが長かったので敏感になっていたと思います)
そして気が付けば身体のあちこちにローションが付着し、それが中途半端に乾いて気持ち悪くなり、僕たちはいったんシャワーを浴びてリセットしようという事になったのです。
そしてシャワーを浴びて僕たちはすっきりした状態で外に出て、それから「コスプレしながらHするのほうがラムさん的には興奮するんじゃないんですか?」と聞いてみたら「うんw よくわかってるね私の事w」と返事しました。
そして選んだコスプレが、、、これは僕のリクエストで「今まで5年間、ずっと見てきたゴスロリ衣装」に決定したのです。ラムさんは「わかったw^^;」と苦笑いしていました。
そしてラムさんは赤のレースのついたTバック、それとセットのブラを着用し(本人曰く、色のギャップが大事だそうです)そこから黒のストッキング、さらに黒のソックス、そして肌着を着た上で黒のレースやヒラヒラがついた魔女っ子のような膝上までの丈のドレスを着用したのです。「メイクとかは時間かかるからいいよね」との問いに「そうですね」と早くやりたい一心の僕はそう答えたのです。
(いつも家に行ったときにこんな格好でゲームしてたよな)と考えた僕は「じゃ、ゲームしてください。僕が背後から襲っていくので、襲ってくる僕の事は無視してゲームしてください」と注文したのです。
そして本当にラムさんがやっているオンラインゲームにログインさせ、普通に仲間たちとチャットが始まり、ボスまで倒しに行くパーティーが組まれて行きました。
僕はラムさんがゲームに夢中になりかけている段階でラムさんの背後にくっつくような感じで「じゃ、いきますね」と開始の合図を送り、両手を背後からまわしてドレスの上からから両胸をもみ始めたのです。
手にはドレスのレース部分のザラザラした感触や、同じくパターンは違えどもザラザラしたドレス本体の生地の感触が伝わってきました。そして揉みごたえのある胸の柔らかさ、そしてその旨を包んでいるブラのワイヤーの堅さなども伝わってきました。
ラムさんは胸をもまれながら、必死にパーティーメンバーとチャットをし、傷ついた仲間を回復したりしていました。(胸くらいでは感じないのかな)と思い、あぐらをかいて座っているラムさんのドレススカートの中に手を突っ込み、ストッキングごしにアソコ全体をさわり散らす事にしたのです。
サラサラとしたストッキングの感触の奥に、レースのついたTバックのザラザラとした凹凸が感じ取れました。しかしストッキング越しというのはどうもハッキリしないもので、「破っていいですか?」と聞くと、「まぁいいけど」と半分ゲームに夢中な感じで答えてきたので、僕は両手の指で股間あたりを指でつまみ、左右にビリ!と引き裂いたのです。
そして引き裂いた裂け目から改めて指を入れると、Tバックのザラつきの感覚になりました。そのザラザラしている部分からさらに下のほうに指を入れると、その部分はTバックの中でもサラサラした生地があてられているらしく、その部分はしっとりと湿って明らかに他より温度が高くなっていました。
僕はサラサラした部分、つまりクリ位置を指先でコロコロとひたすら左右に摩擦していると、腰から全体に、ビクッ・・!と身体を震わす事になり、それでもラムさんはゲームの手を止めようとしませんでした。
その状態が15分くらい続きました。そうなるとサラサラした部分はネチョネチョした部分になっており、ラムさんのゲームの手もおぼつかない感じになっていました。僕は背後から引き続き、ラムさんのクリを今度は指をすべりこませて直接触れる事にし、さっきよりもさらに早く、強く、正確にクリを左右にこすりあげました。
ラムさんは上半身の体重を全部僕にあずけ、コントローラーだけは持つものの、キーボードまでは叩けなくなっていました。「あれ、ラムさん?いる?」とかいうメッセージがゲームの中でされているのが確認できたのです。
そして僕はラムさんを立ち上がらせて(それでもコントローラーを離しませんでした)のソックス、ストッキングを完全に脱がし、立たせた状態でTバックの横から指2本をラムさんの中に入れました。ネッチャ・・ネッチャ とやらしい音が鳴り響き、僕はズポズポと出したり入れたりを繰り返していました。(それでもラムさんはゲームを続けていました)
そして(これでどうだ!!!!)と入れてる指のパターンを潮をふかせるバージョンへと形をかえ、ラムさんのGスポットをクチョクチョクチョ!!と勢いよく刺激すると、「ああああああ・・・・・・!」と頼りない声を出しはじめ、モワッ! モワッ・・!と2度ほど勢いよく潮が出たかと思うと、僕の指や手、手首に大量の潮が付着したのです。
ラムさんはそこで初めて「もう無理><」としゃがみだし、僕は「無理じゃありません。これからです」と今度はしゃがんだ状態でコントローラーを離さないラムさんの顔前に、自分のディルドを近づけ、口の中にねじ込みました。
そして後頭部を持ち、イマラチオ状態でジュブジュブと強引にフェラをさせ、それでもラムさんはコントローラーを離しませんでした(笑)
「ゲホッツゲホ・・!」と定番のイマラチオの時の反応を示すラムさんでしたが、容赦なくイマラチオを続け、最終的には僕は自分の手でフィニッシュを迎え、(これでもかという溜まりにたまった精子を)ラムさんの顔にぶっかけたのです。それでもラムさんはコントローラーを離しませんでした(しつこいw)
そして精子のついた顔もふかず、ラムさんを立たせると、ドレススカートをまくりあげ、Tバックの尻からTバックをずりおろし、まだ膝にTバックがかかって左右にはちきれんと引っ張られた状態で、、
グググ・・・。 と中に入れたのです。さすがにこの衝撃には驚いたらしく、ラムさんはコントローラーをコトンと地面に落とし、立ちバックの状態なのでバランスをとろうと、家具に両手をついたのです。テレビ画面では「ラムさーん。」「おーい」 「寝落ちした?」等というチャットが流れていました。そしてラムさんのキャラはボスから攻撃され続け、結果、死んでしまい町へと戻されていました。
僕はラムさんの細いクビレを持ち、ズン!ズン!とラムさんの奥へ、奥へと生きているディルドを入れました。ラムさんは「はああ!!! すごい!!!」と初めてのホンモノを楽しんでいました。
そして着衣のままベッドへと移動し(このタイミングで顔についた精子はふきました)、そこから胸だけをはだけだして両乳首を吸ったり、揉んだり、それからいったん入れていた僕のディルドをとりだして69へと移行したり。もうハチャメチャな感じで絡みまくりました。
そして正常位で挿入しえからは、ラムさんは(本当に変わってる人、言い方によってはイ〇レてる)「ラムの中、気持ちい???」とか「もっとラムの奥までついてぇえ!!」等と欲求してきました。
そして僕の中では「ラムの中で出してえええ」って言ってくるものだと思って、「最後は中で出すよ!!!!」というと、「やめて!!!中はだめ!!!!!」と言ってきたので、逆にそれに燃え上がり、、、ラムさんが「だめだめだめ!!!!中はだめ!!!!」と言っている間、、、
ドクッ・・・ ドクッ・・・ ドクッ・・・・ とラムさんの中で放出し、そしてそのまま最後まで入れた状態で停止したのです。
「中でいれた・・・?」と聞いてきたので「うん」と答えました。しかしラムさんは覚悟してたのか「やっぱり・・」とだけ言いました。そして勢いよく、ポン!とラムさんから抜け出すと、お約束のラムさんのワレメからツーーと白い液が流れ出すのを目撃したのです。
そして落ち着いた2人は改めてシャワーを浴び、着衣をあらためたのでした。
以外な事にそれが、最初で最後のラムさんとのHでした。
僕は1回やらせてもらったものだから、これからはセックスフレンド状態で通えばやらせてくれる間柄になるだろうと思っていました。
それから僕はラムさんの家に通う度にHな事をしようとする魂胆を丸だしでいってしまった事により、5,6回家に通っても、なかなかヤらせてくれるような雰囲気を持ちたがらないラムさんに最終的には「身体目当てでくるならもう来るな!」と言われる事になったのです。
僕は「じゃ最後に聞かせてください。僕とのHはよくなかったのですか?」ときくと「それはよかったよ」と答えたのです。「だったらなぜそこまで否定するのですか?」ときくと「ホンモノは1回味わったからもういい。しばらくいらない」というのです。
「僕といるとゲームする時間がとられるから?」と聞くと「そうだね」と返事したのです。
メシよりも、睡眠よりも、お金もよりも、将来よりも、男よりもゲームが好きなラムさん。
それから僕はラムさんの家に行かなくなり・・・それから半年くらい僕が仕事帰りに酔っぱらって気分よくなって家にいったら居留守をつかわれ、、、そしてさらに半年後に言ったら空き家になっていました。
それ以来、ラムさんの行方は誰も知らないのです。
以上!!! かなり時間かかりましたが、書ききる事が出来ました!!! みなさま、ありがとうございます!!!!書いてて前の記憶が鮮明によみがえりとても楽しかったです。ありがとうございました!以上!
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