帰省した初日に1人になるチャンスができました。
地元の仲良しの友達にお土産を渡すと言って
母に子供達を預け夕方から母の車で出掛けました。
友達と食事をしたので1人になれたのは22時ぐらいに
なってしまったので母に遅くなると連絡してから
山道に入りました。
山道を上がると夜景の見える小さな広場があるの
ですがカップルがよく来る場所でした。
その日も数台の車が停めてあったので
私は広場からさらに奥に行くと道が別れ道になっていて
右の方に少し行くと行き止まりになってますが
地元の人なら行き止まりだと知ってるので
誰も来ないし木々に囲まれているので
気づかれることがない場所でした。
そこは地元を離れる前に付き合ってた元彼と
よく来てエッチをした場所でもありました。
私はさっそく着ているもの脱いでパンツだけの
姿になると助手席に移りバックからローターと手錠を取り出して
シールを倒して手錠をかけると脱いだTシャツを
顔にかけローターを動かして耳から首筋に乳首にと
這わせたのでした。
2人の男の人に拉致され視界を奪われた状態で犯されている
想像をしてました。
しばらく我慢してたオナニーでしたので
すぐにたまらなくなってしまってローターを
パンツの中に入れクリに触れるか触れないぐらいの
ところに置き空いた両手で胸を揉んだら乳首を
イジメたりしてると腰が勝手に動いてしまっていて
ローターをクリに触れられたくて必死に
腰を振ってました。
なかなか上手くクリに当たらなくて焦らされてる
ようで早くイキたいと思って思いっきり両足を
閉じて脚を組んで力を入れたらローターが
クリに直接触れたのでした。
激しい振動に簡単にイってしまったのに
ローターはクリから離れるはずもなく
イったばかりのクリは敏感で苦しいほどの
快感で続けてイってました。
さすがに2度もイッたのでローターの振動が
辛く慌ててパンツを下げてローターをクリから離しました。
私は余韻にひたりながらTシャツを取ると
窓の外に男の人が立っていて私は驚き悲鳴を
あげてTシャツで顔と身体を隠しました。
どうしよう見られてしまったし裸のままなので
動くこともできなくて焦ってると
窓をノックしてきて何か言ってました。
よく聞くと何もしないから窓を少し開けて!
と叫んました。
私は恥ずかしいのでしばらくは動けませんでしたが
逃げることもできないので恐々ですが
窓を少しだけ開けてみたのです。
こんばんは。お姉さんこのままだと帰れないよ。
そう、ここは行き止まりだったので後ろに
男の人の車が停めてあるので戻れないのでした。
私は通してほしいと言ったけど許してもらえなくて
フェラだけでいいからしたら通してくれるとの事で
迷ったけど仕方ないのでパンツを履いて手錠を外そうとしたら
そのまま出て来てと言われたのでドアのロックを外しました。
彼はドアを開けたけど乱暴な素振りはなくて
だだ大きくなってるアソコを触りながら
私の前に立ってきました。
※元投稿はこちら >>