下手なのにごめんなさい。
イったのを確認すると再び
後ろから入れようとされ私みずから
脚を開いて助手席に手を突き男性が入れやすいように
したのでした。
私犯されるのに自分からお尻を突き出して
さっきまで舐めさせられてた肉棒を待ってました。
男性は肉棒の先にで私の穴を確かめ少し入れると
私の腰を掴み一気に押し入れてきたのです。
今まで旦那しか知らなかった私でしたので
男性の大きな肉棒が一気に入ってくると
下腹部を突き刺されてるような感じでした。
あー気持ちいいたまらん!
男性は激しく動いてきて動くたびに
私の中は壁が窮屈で掻き乱されてる感じで
初めての快感で
クチャクチャと私の愛液の音がして恥ずかしいのに
気持ち良すぎて喘ぎ声を聞かれるのが
恥ずかしく必死に口を塞いであえいでしまってました。
※元投稿はこちら >>