旦那さんがM先生のブラを外すとM先生の胸が露わになりました。胸を優しく揉むようにしながら指で乳首を挟んでコリコリとしていました。寝ていたM先生の口からいやらしい声が漏れ始めてきました。けれども、M先生は起きる気配は一向にありませんでした。旦那さんがM先生の乳首に口をつけて舌で舐め回していきました。M先生の身体がビクンと反応する度に私は自分も同じように身体を震わせてしまいました。
M先生のパンティを見るとさっきよりもあそこのシミが濃くなっていてパンティの下にある毛が薄っすらと透けて見えていました。旦那さんの手がM先生のあそこの方に伸びてきてパンティの上からM先生のあそこをいじり始めました。M先生は「んんっ…はふん」といやらしい声を出しながら身体をくねらせて喘ぎ始めました。それでもM先生は起きませんでした。もちろん旦那さんも寝ぼけた様子でM先生の身体を触っていました。
旦那さんの指がM先生のパンティの横から入り、M先生のあそこを直接いじり始めました。クチュクチュいやらしい音が聞こえてくるたびに私は自分が同じようにされていると錯覚を覚え頭がクラクラしてきました。旦那さんがM先生のパンティを足で下げてM先生の足首からそれを抜き去りました。
M先生のあそこの毛はいやらしい液体でキラキラ光っていて、あそこもいやらしく光っていました。旦那さんの指がM先生のクリトリスを指でこねくり回していきました。M先生は一段と喘ぎ声をあげて感じ始めました。もうこんな状態だと目を覚ましているんじゃないかと思うほど、M先生は身体をくねらせていました。
旦那さんの指がM先生のあそこにゆっくりと入っていきました。あそこに指が飲み込まれていくのを私は息を止めて見ていました。なんともいやらしい光景に私はもう我慢が出来なくて、服を着たままパンティの中に手を入れて直接あそこを触りました。
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