「でもももかさんのような可愛らしい子がそんなことないよね。俺酔ってるね。変な事言ってごめん。」
と旦那さんに言われホッとしまた。
私は旦那さんの足を持って足裏の指圧を再開しました。旦那さんは「上手だね。すごく気持ちいいよ。」と言って下さいました。そうこうしているうちにお酒に酔った旦那さんは少し眠そうな目になりM先生に手を回して抱き枕のようにして寝息を立てていきました。私はここで指圧をやめても良かったのですが、旦那さんの足指の大きさがたまらなくなり、それをそっとスウェットの上からあそこに当てながら指圧をしていきました。
自分の指圧で旦那さんの足指が上下の揺れに合わせてあそこに擦り付けました。あそこがどんどん熱くなりグチュっと濡れてきたのが分かりました。私は目を閉じて旦那さんの足指が当たるあそこに意識を集中させました。居ても立っても居られなくなった私はスウェットを脱いでパンティの上から直接旦那さんの足指を感じようとした時旦那さんが寝ぼけならが隣に寝ているM先生の胸を揉み始めました。
M先生はお酒でぐっすり眠っていたので、起きる気配はなかったのですが目の前の光景に私はドキドキを抑えられなくなりました。旦那さんの足裏を押していた指の動きを止めてゆっくりと旦那さんの足を床に置きました。
旦那さんはいつもと同じM先生と二人きりのように思っているのか、私の存在はすっかり忘れていられるようでした。M先生の着ているミニワンピの裾を握るとゆっくりとそれを上にめくり上げていきました。パンティとお揃いのウグイス色のブラが見えました。旦那さんの手がM先生のブラの上から揉んでいきました。
私はそれを見ながら自分の左手で自分の胸をスウェットの上から揉んでいきました。乳首がやばいほど勃ってきました。胸を揉む度にスウェットの生地に乳首の先っぽが擦れますます敏感になっていきました。
旦那さんの手がM先生のブラの中に入れられ直接M先生の胸を揉んでいきました。それを見た私は興奮を抑えきれなくなりスウェットの中に左手を下から入れていき直接胸を揉みました。喘ぎ声が出てしまいそうなのを我慢しながら、時折指で乳首を挟んだり先っぽを指でいじいじするとあそこがグチュとなっていきました。
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