ファミレスを出て、ホテルに向かう車の中で、叔母は、ユースケ君って、もしかしたら、歳上の女性に興味があるの?俺は、歳上の女性って云うか、叔母さんが前から好きでした。叔母は、ユースケ君が高校生の頃、あなたのお母さんから、相談が有ったのよ。ユースケ君、お母さんの下着を洗濯機から持ち出した事あるでしょ?その事でお母さんから相談受けた事が有るの?思春期だから。性に興味を持っ事は仕方ない年頃だとお母さんには云ってたけど、時々お母さんの下着に、精子が付いていた事もあったと話してたけど、お母さんを女としてすきだったの?俺は、いえ。お母さんにはばれてないと思ってたけど、ばれてたんですね。お母さんの下着を時々使ったのは、お母さんの下着を、叔母さんの下着だとダブらせて使ってました。お母さんの下着に精子を出す時も、叔母さんを思い浮かべて、してました。すいません。恥ずかしいです。叔母は、そうだったの、こんな枯れた叔母さんなのに。そんな会話の中、ホテルに入って行った。車を止めると、叔母は、仕方ないか。じゃ行こうか。と車を降りて、部屋に入った。叔母は、シャワーに行ってきるから、待ってて。俺は、叔母さん、そのままでいて。叔母の手を取り、ベッドに。叔母は、ユースケ君、分かったわ。じゃ好きなようにしていいよ。叔母は力を緩めた。ベッドで力強く叔母を抱き締めた。それから、俺は、服を脱ぎ、叔母も服を脱いでめらった。お互い裸になり。ベッドに入った。俺は初めてだった。その事を叔母に伝えたら、驚いた様子で、初めての相手が、こんな枯れた叔母さんでいいの?俺は、初めての相手が、叔母さんだったら、後悔しないし、嬉しい。叔母は、分かったわ。今日は、ユースケ君の好きなように、何度でもいいから、気のすむようにして頂戴。でもね。この事は絶対に二人のヒミツだからね。約束して。それから、叔母は、俺に身を預けた。俺は、叔母の中に、何度も上り詰めた。人生で初めての快感が何度も俺を襲った。叔母はその都度、俺にやさしく抱き付いてくれた。結局、この日、6回、叔母は優しく受け入れてくれた。
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