暫く考え込んだ叔母は、ユースケ君、叔母さんは、ユースケ君のお母さんより一回り近くも歳上の、もうおばぁちゃんなのよ、ユースケ君とは、40歳位違うんだよ。こんなばぁちゃんより、若い子がいいでしょ。ユースケ君、今、彼女は?俺は、彼女なんていません。叔母さんは若くみえるし、綺麗です。俺は、叔母さんの事が前から好きでした。だから、想い切って云いました。叔母は、困った表情でした。叔母は、気持ちは嬉しいけど、ユースケ君も今、見た通り、叔母さんは綺麗では無いわ。お金が足りない時、知らない男性に身体を差し出し、男性の欲望で汚されてくるんだよ。こんな叔母さんを好き所か、嫌いになったでしょ?。俺は、叔母さんは俺にとっては憧れでもあったし、どんな現状を知っても、好きなのは変わりません。叔母は、今、男の人に抱かれて、汚されて来たのよ。それでもなの?俺は、はい。好きです。叔母は、ユースケ君、分かったは、で、どうしたらいいの?俺は、時間大丈夫ですか?叔母は、私は大丈夫だけど。俺は、じゃ今から、俺と一緒に、近くのホテルに付き合ってください。叔母は、ビックリした表情でしたが、私の身体からは、男の人の匂いがするかも知れないけど、いいの?サイトで会う男の人はね、殆んどの人が、叔母さんの身体の中に、欲望を満たして行くの。叔母さんはもう妊娠の心配がないから、男の人の欲望を、私の身体に満たしているねよ、それでもいいの?俺は、叔母さんはあくまでも俺の好きな叔母さんです。変わりません。叔母は、分かったは、じゃ行きましょ。それから、ファミレスを出て、車でホテルに向かいました。
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