床に敷いていたカーペットがすごく濡れていて私は冷静にクリーニングどうしたらいいのよと思っていました。
Tさんの動きがさらに激しくなった時、Tさんは急いでS先生のあそこからおちんちんを引き抜き立ち上がってS先生の胸にめがけて精液を飛ばしました。その量と勢いが半端なかったです。床のカーペットにも飛び散りました。この時私はカーペットのことは諦めてしまいました。
Tさんはぐったりして仰向けでS先生の隣に寝転びました。上着を着ているTさんの下半身だけが丸出しの状態が私には興奮するものとなりました。射精をしたばかりだというのにTさんのおちんちんは小さくなることもなく大きなまま上を向いて勃っていました。
すると先程までお酒を飲んで笑っていたさとみ先輩が立ち上がり足元もおぼつかないままTさんに跨りました。さとみ先輩は私たちの方を向いたまま上着は着ている状態でした。ネットで調べたら背面騎乗位というような体勢(あまり詳しくなくてごめんなさい)でした。
腰をグイングインと動かして見ている私が恥ずかしくなりそうな動きでTさんのおちんちんに跨っていました。Tさんがさとみ先輩の服をめくり服を脱がせて、ブラのホックを外すとさとみ先輩の乳首が見えました。すこし褐色の乳首が大きく勃起していてすごくセクシーでした。
素っ裸のさとみ先輩が両手をTさんの太ももの上に置いてエッチをしている姿が格好いいとさえ思いました。さとみ先輩のあそこは毛が剃られていたので、さとみ先輩のあそことTさんのおちんちんが出入りしているところがはっきりと見えました。
それを見た私はまた感じ始めてM字の体勢に座り直し足を大きく左右に開いて指をあそこの中に入れました。もうこのころにはお酒の良いと気持ちよさで頭がおかしくなっていました。周りに職場の人がいることなんて気にもしていませんでした。
M先生がしていたように私も激しくあそこに指を出し入れすると今までとは違った感覚で感じ始めました。犯されてるっていう感覚に似ているのかもしれませんが、その背徳感から私は声をあげて喘いでしまいました。
※元投稿はこちら >>