S先生は相変わらず大声で喘ぎ声をあげて感じていました。いったばかりの私もその声で自分が感じているような錯覚に陥りあそこがジンジンと痺れていました。
M先生の方を見るとさすが人妻なのか、パンティはすでに脱ぎ去られていて3本の指があそこの中に出入りしていました。もう片方の手を服の下から入れて胸を揉みしごいていました。人妻らしい妖艶な表情を見て旦那さんとも毎晩エッチな事しているんだなぁと思いました。M先生のあそこはS先生のあそこよりも毛がびっしりと生えていて卑猥という言葉がぴったりと合うほどいやらしい姿でした。指の出し入れの仕方なんて私の指の出し入れとは全く異なるほど速いスピードで指を出し入れしていました。ピチャピチャといういやらしい音を立てながらM先生もエッチなことをしていました。
さとみ先輩は相変わらずお酒を飲んではTさんを見て笑っていました。時にさとみ先輩はTさんを挑発するようにあそこのびらびらに指を当てて左右に広げていました。私の角度からははっきりとはそのことが見えませんでしたが、さとみ先輩の手や腕の動きからそうではないかと想像していました。
S先生の喘ぎ声が一段と激しくなったかと思うと今度は急に泣きながらわめき散らし「おかしくなる…いかせてぇ…」と言ってTさんにしゃがみつくように背中に手を回して必死に抱きしめていました。S先生の腰が上下に動いてもうすぐ絶頂を迎える準備に入ったと思った瞬間、Tさんは腰の動きを止めておちんちんをS先生のあそこの中にすっぽりと埋めました。
「んんん…おねがいぃ…いかせてぇ…」
叫ぶようなS先生の声を無視するかのようにTさんはじっとしたまま動きませんでした。S先生は狂ったかのようにジタバタと身体を動かして必死におちんちんに喰らい付こうとしてるように見えました。少しS先生の動きが弱くなったなと思うとTさんはまた激しく腰を振りおちんちんをあそこに出し入れし始めました。
Tさんはそれを何度か繰り返していくうちにS先生は絶叫して「あああああああ…」と喘いでいってしまいました。痙攣といってもいいほどM先生の身体が震えていました。Tさんの動きは止まることを知らずどんどんS先生のあそこを突いていると再び息を吹き返したのか、S先生は絶叫しながら喘ぎ始めました。
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