S先生の着ているナース服のスカート丈があまりにも短かったので私たちの方からはS先生の白いパンティが丸見えでした。S先生がジュルジュルといった音を立てながらTさんのおちんちんをどんどん舐めていきました。頭を上下に振りながら私たちの存在を忘れているようかにしてTさんのおちんちんを舐めているS先生のパンティが少しずつ濡れてきているのが分かりました。Tさんは両手を後ろについて座っていました。
隣に座っているM先生の口から吐息のようなものが漏れ始めていました。私は周りにバレないように両手を重ねるようにしてあそこの上に置いた手の下側にある方の右手の指を曲げてあそこをコリコリと掻くように動かしていました。
「Sちゃん、Tのちんちん、おまんこに入れたらどう?」と言ったのを皮切りにS先生は身体を起こしてパンティを脱いでいきました。完全に目がいっちゃってる感じでもうエロしか見えていないって感じでした。S先生のあそこは毛が少なくあそこのびらびらが大きくて少し赤黒くなっていました。しかも、いやらしい液体がキラキラ光っていました。他人のあそこをこんなにも近い位置でしかもいやらしくなっている状態を見たのは初めてでした。
S先生がTさんの上に跨り、右手でTさんのおちんちんを握りゆっくりと腰を落としていってあそこに当てました。隣に座っているM先生が落ち着きなく身体を揺さぶっていました。S先生が自分のあそこの入り口にTさんのおちんちんが触れたと思った瞬間、腰を落としてTさんの大きなおちんちんをあそこが飲み込んでいきました。
「はぁん…あん…あっ…あっ…」
といやらしい声を出して感じていました。
「おっきい…奥まで…当たってる…ああん…気持ちいいよぉ」
と言って腰を前後に動かしていやらしい動きをしていました。
その動きに合わせるかのように隣に座っていたM先生の腰を動かしてもじついているようでした。
Tさんは後ろについていた手を離しその手をS先生の胸に当てて服の上から揉んでいきました。
S先生の喘ぎ声が一段と激しくなり、腰を上下に振ったり前後に動かしたりとどんどん激しくなっていきました。Tさんの手がS先生のスカートの裾を持ち上に上げて服を脱がしました。Tさんの手がS先生の背中に伸びてブラのホックを外すとS先生の胸を覆っていたブラが下に落ちて乳首が見えました。乳首が大きく膨らんでいてほんのり赤く充血しているかのように見えました。
Tさんの指がS先生の乳首を摘み右へ左へと回転させているうちにS先生は身体を仰け反らせるようにして大声をあげて感じていました。それを見ていた私は自分の乳首も同じようにつねられているような感覚になり乳首が感じ始め勃起しているのが分かりました。隣に座っているM先生もおそらく私と同じような感覚になっていたのだと思います。口から漏れる吐息の間隔がどんどん早くなっていき時折「あっ」という声を出していました。
TさんはS先生の背中と腰に手を回しゆっくりとS先生を左手で支えるようにして左の方向に倒していきました。その方向に倒れた事もあり二人の結合部が少し見えるような位置になりました。S先生の両足はTさんに跨っていたという事もあり大きく左右に開かれていて、その間にTさんの両足があるといった正常位の体勢になりました。
TさんはS先生に覆いかぶさるような姿勢になってゆっくりとおちんちんをあそこに出し入れしました。大きなおちんちんが出し入れされる度に、S先生のびらびらがあそこの中を出たり入ったりしていました。だんだんTさんのおちんちんには白く濁った液体が付着していきました。私もこの時には興奮がピークになりスカートの上から触っていた手をスカートの中に入れて直接パンティに指を当てて割れ目をいじったりクリトリスを指で弄りました。
M先生もいつのまにか体育座りの格好のまま、片手を膝の下に回し指であそこを触っていました。M先生のピンク色のパンティは色濃く変色していました。私の角度からは見えませんでしたが、M先生はパンティの淵から指を入れてあそこをいじっている音が聞こえました。
TさんとS先生が繋がっている向こう側にさとみ先輩がいましたが、幼稚園児のコスプレ服をめくりあげてパンティを脱いだ状態で座ってお酒を飲んでいました。パンパンとTさんとS先生のエッチが鳴り響く部屋の中で甘酸っぱい匂いが広がっていたと思います。
あまりにも大きなおちんちんの出入りを見ながら私もそれがあそこに入っていると想像して必死に指であそこを触っていました。パンティの役目をすっかりと果たしていないほどぐっしょりと濡れていましたので、腰を浮かせてパンティを脱いで直接あそこを指で触れるようにしました。中指と薬指をあそこに入れて目の前のTさんのおちんちんを想像しながら、Tさんのおちんちんの出し入れに合わせて指を出し入れしました。
私はあっという間に限界に達して身体をビクンとさせていってしまいました。
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