事務所に戻った時にはすでに園長先生は帰宅されていました。事務所にはさとみ先輩だけが仕事をしていました。
私は先輩と目を合わせることなく自分の席について途中だった日案を作り始めました。
しばらくすると主任の先生も帰宅し、さとみ先輩と二人きりになりました。
「ももかちゃん、主任になんて言われたの?」
何も言わせないような威圧感を放ちながら先輩は私に聞いてきました。
「さとみ先輩に何かされていないか?ということと私の前任者が辞めた理由について話をされました。」
「で、ももちゃんはなんて応えたの?」
私は主任の先生に言ったことをさとみ先輩に言いました。
「やっぱりももちゃんは私が見込んだだけのことがある。」
そう言って先輩はいつもの優しい先輩に戻りました。(仕事中はほんと怖いですけど普段はとっても優しいです。)
「じゃあももちゃん、今日の様子を見せてみて。」
と言って私にジャージを脱ぐように指でジャージを下ろすようなジェスチャーをして指示しました。
私はゆっくりとジャージを脱いでいきました。
一度更衣室でオナニーをして新しいジャージに着替えたにも関わらず、ジャージとあそこが1本の透明の液体で繋がっているように糸を引いていきました。
先輩は鍵のついた引き出しからあるものを取り出しました。それは遠隔操作の出来るローターでした。
「ももちゃん、明日からはこれをあそこに入れて仕事しなさいね。」
私はなんの抵抗もなく「はい」と頷きました。
仕事が終わるまで先輩は私に合わせて仕事をしてくれていました。先輩に連れられて昨日とは違う居酒屋に連れて行ってくれました。
そこにはさとみ先輩の知り合いらしい男の人が一人で席に座ってお酒を飲んでいました。さとみ先輩がその男の人に近づいて座席に座り、私も同じ席に着くように言ってきました。
その男の人は私よりも少し年上のような人でした。
顔はすごく男前で先輩と並んで座る姿を見て美男美女だなぁなんて憧れの目で見ていました。
お酒が進むに連れて私も酔いが回ってきて気持ちいい気分になっていました。
店を出ると私たちはその男の人の家に行き続きを飲もうということになりました。
私は先輩のお邪魔してはいけないと思い断りを入れましたが、「ももちゃんも絶対来て」と言って強引に私をその人の家に来るように言いました。
部屋に入ると家具らしきものが何もなく、冷蔵庫や簡単な電化製品しかないシンプルな部屋でした。
ここに向かう途中のコンビニで大量に買ったチューハイやビールを床の上に置いて、そのままみんなで床に座って呑み直しました。
私たちの保育園では通勤時は私服で来るようにという指示があったのですが、先輩はいつもミニスカートを履いていました。
私はパンツの日やスカートの日やワンピースの日など特に決まった服装はなかったのですが、今日はワンピースを着ていました。
もちろん、パンティは先輩に預かられていたのでノーパンでした。
男の人の部屋の中で飲みながら、その人がさとみ先輩の彼氏だということが分かりました。しかも、すごくエッチな人だということもその人がお酒を呑みながら、先輩の身体を触りまくっていることからも容易に想像が出来ました。
いつのまにか先輩たちはキスをしたり愛撫をしたりと私がここにいることなんてお構いなしにエッチをし始めました。
先輩のあそこには毛がありませんでした。彼氏さんの指が先輩のあそこの中を掻き回している姿を見たとき私も同じことをされたいといった衝動に駆られました。
私は正座で座っていたのですが、少しずつ両足を開いてスカートの中に手をいれてあそこをいじり始めました。
先輩のあそこからクチュクチュといやらしい音が響いてきました。
それに合わせるように私も自分のあそこに入れた指をクチュクチュと動かしてわざと音を鳴らすように触りました。
一人でオナニーに耽っているといつのまにか先輩たちは服を脱いで全裸になっていました。彼氏さんが先輩の身体に跨るように乗りました。私の座っているところからはちょうどお二人のあそこが見えるような位置でした。
先輩のあそこの中に、彼氏さんのおちんちんがゆっくりと入っていきました。
私はゴクリと唾を飲んだのを今でも覚えています。他人のエッチをこんなにも間近で見ることなんてなかったから、異様に興奮しました。
おちんちんが先輩のあそこから出入りする度にグチュっといういやらしい音がして白い液体が先輩のあそこから流れていました。
私もすでに興奮していて私もして欲しいと思い、自分の指を激しく動かして気持ちよくなろうとしました。
先輩の喘ぎ声は少し低めでしたが感じる姿はあまりにもいやらしくでも魅力的で私も先輩のように女であることを楽しみたいと思いました。
私は我慢が出来なくなり指であそこの中を引っ掻き回すように動かし、絶頂を迎えました。
指をあそこから引き抜くと潮を噴いて床を濡らしてしまいました。
先輩たちもラストスパートなのか、彼氏さんの腰の動きが速くなり先輩の喘ぎ声も一段と大きくなったかと思うと、彼氏さんの動きが止まりハァハァと息を切らしたように大きく肩で呼吸をしていました。
先輩のあそこからおちんちんが引き抜かれると水飴のような白濁とした液体がパックリと開かれた先輩のあそこから流れて落ちていました。部屋の中が少し酸っぱいような匂いに包まれました。
先輩はそのまま眠ったようで、彼氏さんは先輩から降りると私の側に着て裸のままチューハイを飲み始めました。
「ももちゃんどうだった?さとみは淫乱だから毎日エッチをしないと耐えられないというもんだから、俺もさとみの浮気は容認してるねん。でも、さとみは俺の浮気は許さないって言ってるけど、俺もたまにはももちゃんみたいな若い子とエッチがしたいねん。」
そういうと先程まで弄っていたあそこに彼氏さんが手を伸ばしてきました。
「ももちゃん、俺たちのエッチを見て興奮したんでしょ?俺のちんぽが欲しいと思ったんじゃない?」と言って私の手を掴むとおちんちんを握らせようとしました。
私は彼氏さんのおちんちんを握るとものすごく硬く熱くなっているのがわかりました。
「さとみ先輩に申し訳ないから、、、」
と弱々しく応えた私ですが、
「さとみはお酒を飲んでエッチをした時は朝までぐっすり眠りよるねん。だから、こっちで何してもバレへんバレへん。なっ、ももちゃんもエッチしたいんだろ?」
彼氏さんの言葉に私はついつい流されてしまい彼氏さんの思うがままにされてしまいました。
けれども、昨日のさとしさんのような気持ち良さは感じられずただ普通に気持ちがいいといっただけで、あれほどの快感を得ることはありませんでした。
彼氏さんは一応私のあそこの中ではいかずに私のお腹の上に聖液を出してくれました。
それから私はそのまま床に寝転がったまま眠ってしまいました。
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