着替えた新しいジャージもすぐにあそこが締まってきたせいで、じんわりと湿り気がジャージに伝わりシミが薄っすらと出来ていたと思います。
保護者のお迎えの時間になってお母さん方が子どものお迎えに来ました。その時は自分がノーブラノーパンということも忘れていました。
けれども、お父さんが迎えに子どもをお迎えに来られた時、急にそのことを思い出して赤面してしまいました。
「ももか先生風邪ですか?顔が赤いですよ。」
と言われて恥ずかしくなってしまいました。
「先生いつも頑張ってるから無理しないでね。」
と優しい言葉をかけられてつい「ありがとうございます」といつものように深々と頭を下げてしまいました。
あっと思った時にはすでに遅かったです。
Tシャツの胸元が開いてお父さんにノーブラのおっぱいと乳首を見られていたと思います。
お父さんの目が丸くなったいたから多分見られたと思います。
お父さんは少し固まった後、「先生、、、つけてないんですか?」と小声で言ってきました。
「お茶をこぼして服もその下も濡らしてしまったから外したんです。」と言ってその場をやり過ごしましたが、お父さんに見られたことがショックというよりもむしろ見られたことであそこがすごく熱くなってしまいました。
保育の仕事も終わり、明日の日案を書こうと事務所に入りました。
中には同じクラスの主任の先生とさとみ先輩と園長がいました。
私は一人で黙々とパソコンに向かい日案を作成していました。
すると、主任の先生が「ちょっと」と言って事務所から出てクラスの部屋に来るようにと促されました。
私は内心ビクビクしながら主任の後をついて行きました。
部屋に入ると「壁に向かって両手をつきなさい」と言われて私はそれに従いました。
「もしかしてあなたもさとみ先生に何かいわれてない?」
と言われましたが黙って俯いていました。
「今日のジャージのシミはあそこのシミでしょ?もしかしてパンティを脱いで仕事をするようにと言われてるのじゃない?」
私はコクリと頷いてしまいました。
主任の先生が色々と話をしてくださいました。私がここの保育園に入れるようになったのは前任者が辞めたことで定員に空きが出来たからだったようです。
その前任者がさとみ先輩に色々と教え込まれて、性の快感に目覚め保育士を辞めて風俗で働きたいとなって辞めていった経緯があったようです。
「もも先生、嫌ならはっきり断らないといけないよ。」
と言われましたが、私は嫌というよりむしろ感謝の気持ちでいっぱいでした。
元彼しか知らなかった私にあれほどまでの快感を教えてくれた先輩とそのお友達(のちに先輩のセフレ)に感謝することはあれ嫌に思うことなんて全くありませんでした。
主任の先生も少し困ったような顔をしましたが、
「もも先生も大人なのだから自分で判断したらいいですけど、仕事に支障をきたさないようにだけは約束してちょうだい。今日も子どもに指摘されたじゃない?あんなことは二度とないようにね。」
と言って部屋を出て事務所に戻りました。
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