家に帰ってからも身体の火照りが抑えられなかった私は、自分の指をあそこに当てて一人でオナニーをしました。
いつもはパンティの上から割れ目に沿って指を上下にいじいじと触ってから、クリちゃんを指先で摘んで両足の指をピンと伸ばして気持ちよくなっていただけでしたが、この日は指をあそこの中に入れて自分の指であそこの中を擦るように動かしました。
さっきの余韻があったからなのか、中がものすごく熱くどこに指先が触れても気持ち良さが全身に広がっていきました。
オナニーでこれほどの快感を味わったことは今までありませんでした。それから私は何を思ったのか、机に置いていたスティックノリを手に取りそれをあそこに押し付けました。
ニュルっとあそこにノリが飲み込まれるように吸い込まれ、私は無意識の内に右手でノリを出し入れしました。
左手でクリちゃんの皮を剥くような姿勢をとって中指をクリちゃんの先っぽに当てました。
寝転んでオナニーをしていた私でしたが、腰が床から何度も浮いて快感に酔いしれていました。
さとしさんに攻められた時と同じような何とも言えないような感覚が全身に広がりついにオナニーで深くいってしまいました。
しばらくノリがあそこに入ったままでしたので、それを引き抜くとプシューといったようにあそこからおしっこのようなものが噴き出してしまいました。
床に広がったその液体をティッシュで拭いて匂いを嗅いだけれども、ほとんど匂いがなかったからおしっこではないと思いました。
あとでネットでググってみると潮を噴いたいうことがわかりました。潮を噴くこと自体は気持ちのいいものとは少し異なりますが、潮が出ている瞬間のあそこが少し膨らむといった感覚が何とも言えない気持ちよさでした。
その日はそれでぐったりとして全身にどっと疲れが広がったのでお風呂にも入らずにその日は寝てしまいました。
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