小学校4年の時の顔から火が出るような恥ずかしい体験です。病気で学校休み、母に連れられて病院に行きました。そこの病院は小さな病院で女医が1人と他に看護婦が5人くらいの病院でした。診察し、女医が注射したほうがいいとの事で、注射打つ事になりてっきり腕に注射すると思っていたらお尻に打つと言われ女医からパンツ脱いで診察ベッドに仰向けになってと言われ、とても恥ずかしいので嫌だと反抗したら母親が「何言ってるの!病気治らないわよ!」と頭叩かれ真っ赤な顔してパンツおろしベッドに仰向けになりました
すると、当時肥満体型だった僕、女医は僕のお尻を見て「きゃー!ヒロくんのお尻、女の子のお尻みたいね!可愛い!」と。そしたら他の看護婦皆寄って来て、僕は顔面真っ赤になり恥ずかしいあまりベッドから逃げようとしたら、看護婦達に「駄目!ちゃんと注射しなきゃ!」と言われ看護婦達は逃げようとした僕の手足を押さえつけました。女医は看護婦達に「しっかり押さえておいて」と言い注射しました。もう恥ずかしくて恥ずかしくて言葉で言い表せないくらいの出来事でした
※元投稿はこちら >>