さとしさんのおちんちんがあそこの中に出し入れされる度に、頭の中が壊れていきそうな感覚に陥り、私は狂ったように喘いでしまいました。
さとしさんのおちんちんが私のあそこの中でさらに大きく膨らんだかと思うと、さとしさんは獣のような雄叫びに似た声を上げて
「おおおおおおっ」
と言いました。
私のあそこが壊れてしまうのではないかというぐらいの激しく腰を動かされたと思ったら一気にその動きが止まりました。
動きが止まったのと同時に私のあそこの中に熱い液体が放たれました。それが私のあそこの奥に当たった時、私はまたもや目の前が真っ白になって意識を飛ばしてしまいました。
さとしさんに頬をペシペシと叩かれて目を覚ましました。
まだ、私のあそこの中にはさとしさんのおちんちんが挟まっていました。さとしがゆっくりと私のあそこからおちんちんを引き抜くと、白いドロっとした液体が私のあそこの中からタラーンと流れ落ちていきました。少し魚の腐ったような匂いがしましたが、それすらも私の頭をクラクラとさせていました。
一部始終を隣でスマホをかざしながら見ていたさとみ先輩はスマホを持っていない方の手で自分のあそこをいじっていました。
先輩の悶えている表情はあまりにもセクシーで女の私から見てもとても甘美で魅力的でした。
さとしさんが私のあそこをテーブルにあったおしぼりで綺麗にしてくれて私は服装を整えようとソファから立ち上がったのですが、両足に思うように力が入らなくてよろけてそのままソファに座ってしまいました。
その弾みで私のあそこの中に入っていたさとしさんの精液が一気に流れてきてソファを汚してしまいました。
私は慌てておしぼりでソファを拭いて綺麗にしましたが、うっすらシミになっていました。
店員さんごめんなさい。
身支度が終わると3人でカラオケボックスを出てその日は家に帰りました。
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