お疲れ様です。
ももかファンだなんて、こんなエッチな投稿をしていてそんなこと言われたらすごく恥ずかしくなっちゃいます。
今日は仕事が終わってから、あまりにも疲れたので帰ってからすぐに寝ました。さっき起きて晩御飯(パスタ)を作って食べました。
今日(日付が変わったら昨日か笑)は、朝からバタバタしてました。ジャージの下は相変わらずノーパンノーブラで過ごしました。今日はさとみ先輩が出張だったので先輩にエッチな確認とかはなかったのですが、そう思うと逆に何だか物足りない気持ちもありました。
園庭で遊んでいたりしたのですが、めっきり寒くなってジャージの下のあそこが風でひんやりとして、ビクビクってなってしまいました。
お部屋に入ってからは、子どもたちと一緒に絵本を読んだりおもちゃで遊んだりしました。お昼寝の時間になって連絡ノートを書いていたのですが、あそこが少しムズムズしてきたので同じクラスの先生からは見えない角度に身体を動かして、右手で書き書き、左手であそこをかきかきしました。
ジャージがほんのり湿ってきて、少しずつ感じ始めていました。クリトリスが硬く勃起しているのがジャージの上からでも指先にはっきりと伝わってきました。それを親指と中指で摘みコリコリと指先を擦りあわせるように動かしていくとどんどんジャージが湿ってきて、あっという間に透明のヌルヌル液が滲み出てきました。
もう我慢が出来なくなった私はそのまま職員用トイレに駆け込み、急いで履いていたジャージを足首まで下ろすとタラーンと透明の糸が引いてジャージの裏側がべっとりと濡れていました。
私は膝頭を左右に広げ左手の指であそこの横の肉を上に引っ張りクリトリスの皮を剥くような格好をとりました。そして右手の中指をクリトリスに当てて思いっきり円を描くように動かしました。
我慢に我慢を重ねていたせいであっという間にいってしまい、便器の中に大量の潮を噴いてしまいました。一部は脱いだジャージにかかってしまいました。しばらく放心状態が続いたのですが、急いであそこをウォシュレットで洗いトイレットペーパーであそこを拭いて、ジャージの裏側の濡れた部分にもトイレットペーパーで綺麗に拭いてジャージを履いてお部屋に戻りました。
お部屋に戻ると子どもたちがそろそろ起きる時間になったので子どもを起こしました。おやつを用意してそれからまたお部屋で遊んだのですが、お迎えの時間に近づくにつれてまたあそこがジンジンしてきました。上はヒートテックにセーターを着ているので乳首が勃っているのは気づかれないと思いますが、あそこが濡れているのは下から見るとすぐにわかると思いましたので、極力立たないように過ごしていました。
保護者の方がお子さんをお迎えに来られた時、ジャージが濡れていることも忘れて普通に保護者対応をしていました。特に濡れているのにも気付かれずに過ごしていたのですが、夕方にお迎えに来られたS君のお父さんの顔を見たときに自分のジャージが濡れているのを思い出して一気に赤面してしまいました。お父さんは怪訝な顔をしていたのですが、S君の目線の先はちょうど私のあそこの高さと同じぐらいでした。
「ももか先生、なんか濡れてるよ。」
と言われて顔から火が吹き出そうなほど恥ずかしくなって思わず顔を手で隠してしまいました。
S君の一言でお父さんも私のあそこに目線を落としたのですが、お子さんに対して
「S、そんなことを人前では言わないこと。」
とたしなめられていました。
しっかりされているお父さんと思ったのですが、やはりお父さんも男の人でした。
私の濡れているジャージをまじまじと見て、私の顔を見てフムフムなんて顔をしていました。
もう死んでしまいたくなるほど恥ずかしかったのですが、思いとは裏腹にあそこがどんどん濡れてきているのが自分でもよく分かりました。S君とお父さんが帰られてから私は一人でお部屋に戻りお部屋の片付けと掃除をしていました。誰もいないことをいいことに私はジャージの中に直接右手を入れてあそこを触りました。
右手にべっとりといやらしい液体がついてヌルヌルしました。私は左手を壁について、自分の身体を支えるように立って右手の中指と薬指をあそこの中に入れて思いっきりクチュクチュといやらしい音を立てながら、指を出し入れしました。声を我慢しながらする一人エッチはあまりにも興奮して一瞬にしていってしまいました。
指をあそこから抜くとジャージの中でまた潮を噴いてしまいました。
太ももから足首までその潮が垂れながら少し気持ち悪くなりましたが、ジャージの上から手で押さえて潮を拭き取りました。
いつもなら事務所に戻って報告書を書いてから更衣室で着替えるのですが今日は先に更衣室に行って服を着替えてから事務所に戻りました。園長先生から「おっ、ももか先生今日はデートなのかな?」なんて言われましたがガン無視でそそくさと報告書を書いて帰宅しました。
2回も職場で潮を噴いていったこともあり身体がすごく重たくて疲れも溜まっていたので、家に着くと着ている服を全部脱ぎ捨てて全裸でこたつに潜って寝てしまっていました。
さぁ、今から明日の日常案書くぞー。
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