この頃には半分ぐらい意識が飛んでいるような感覚になっていました。
もうさとしさんからの攻めにすべてを捧げている自分がいました。
さとしさんが立ち上がり、ズボンのベルトを緩めてズボンとパンツを脱ぎました。
元彼のおちんちんよりも一回りぐらい大きなおちんちんに私は驚きました。
男の人の大きさって人それぞれ違うのだなと初めて知りました。
さとしさんのおちんちんの先っぽはいやらしく光っていました。
それを私のあそこに当てると、さとしさんは自分のおちんちんを手で持ち、手を使っておちんちんの先っぽをあそこの割れ目に擦り合わせてきました。
おちんちんの熱さに私は感じていました。
たまにクリちゃんにおちんちんが触れるとピクッと身体が反応したしまいました。
早く入れて欲しいと私は今まで自分から望んだことがなかったのですが、この時は自ら入れて欲しいとさえ思ってしまいました。
おちんちんが割れ目に沿って動かされて、あそこの穴に近づいた時私は無意識の内に腰を上に持ち上げて、さとしさんのおちんちんを中に入れようとしました。
けれども、さとしさんはそれを許さずせっかくあそこの中に入りそうだったおちんちんはお預けのようになって、私はもどかしくて気が狂いそうになりました。
そういうことがしばらく続いたあと、さとしさんはゆっくりと私のあそこの中におちんちんを入れてきました。
元彼とエッチをしている時も気持ちよかったという感覚は少しありましたが、この時のおちんちんの感触は格別でした。
ただ、あそこの中におちんちんが入ってきたというだけなのに、私のあそこはあまりにも気持ちよくなり大声を出して喘いでしまいました。
私のあそこがヒクヒクと蠢き始め、さとしさんのおちんちんにぴったりと張り付くようになりました。
さとしさんが動くたびにあそこのびらびらがあそこの中に出たり入ったりして、それがまたすごく気持ちよくて何度も声をあげて感じてしまいました。
ゆっくりとおちんちんを入れられるだけでもこれほどの快感が得られる何て、エッチは経験値の高い男の人とするのに限るとこの時思いました。決して速い動きでおちんちんを出し入れされるのではなかったのですが、それがもどかしさと快感が入り混じるような感覚に私は我を忘れて感じてしまいました。
元彼のおちんちんよりも大きなさとしさんのおちんちんは私のあそこの中の奥に当たりました。初めは少し鈍痛のような鈍い痛みがあったのですが、それが次第に快感に変わっていき身体の内部にまで振動がズシンズシンと伝わっていくのが気持ちよくなりました。
さとしさんの指がクリちゃんに触れて、クリちゃんを押し付けるようにしながら円を描かれた瞬間、もう息をするのも忘れるほどよがってしまいました。私は自分の身体をコントロールすることなんてまったく出来なくなっていました。迫り来る快感に何とか意識を保っていましたが、ズシンズシンと身体の奥を突かれるたびにだんだんと意識が遠のき、この世の終わりかというぐらいの感覚になりました。
さとしさんの腰の動きが不意に速くなったことで意識を取り戻した私は、元彼とは味わったことがないほどの快感に見舞われ必死にさとしさんの身体にしがみついていました。
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