こんにちは。
コメント下さっていた方がいてたんですね。
ありがとうございます(o^^o)
初投稿でしたので、コメントを頂けるとは思っていませんでした。
あの日の続きを書きますね。
さとしさんと紅葉を見に行くために彼の車に乗り私はここに投稿をするためにiPhoneをずっと弄ってたら、彼は私のあそこを指で弄り何度もいかされてしまいました。
紅葉を見に行ったところは17:00に閉園でしたのであまり長時間滞在は出来ませんでしたが、それでも歩く時は私がさとしさんの前を歩き、後ろからさとしさんが私のスカートをめくってお尻をさらけ出させていました。
少し風が冷たくひんやりとしたものがお尻と私の濡れたあそこにかかりました。身体の内部の熱さと風の冷たさであそこはどんどんと濡れ始め、歩くたびにクチュクチュと音が鳴り、太ももの内側には私のいやらしい液体が垂れていました。途中の階段でさとしさんに「両手を地面についてお尻を突き出すような格好をしなさい。」と言われました。
私はさとしさんに言われるがまま、両手を地面についてお尻を突き出すような格好になりました。
身長が低い私は階段の数段下にいるさとしさんから見て、私のあそこが見えるのがちょうどだと思いました。
さとしさんが私のお尻のお肉を両手で掴んで左右に引っ張るように広げました。
アナルが広がっている感覚が渡りすごく恥ずかしくなりました。
さとしさんがその開かれた私のアナルに舌を這わしてきました。
こそばいようなじっとしていられないような感覚が身体中に広がり、私は足をガクガク震わせながら必死に身体を支えていました。
さとしさんの舌が私のアナルを舐めている時、指であそこの割れ目の少し外側(脚の付け根ぐらいの場所)を指をV字にして指先でさすってきました。
その触れるか触れないかぐらいの強さが一番感じてしまいます。
私はお尻を左右に振ってさとしさんの指攻めから逃れようとしたのですが、私がお尻を左右に振るとさとしさんは手でもう一度お尻を掴み顔を私のお尻に押し付けてアナルの入り口を舌で攻めてきました。
声にならないような声を上げて感じていると、また指をV字にして太ももの付け根あたりを何度も行ったり来たりを繰り返されました。
我慢が出来なくなった私は、さとしさんの指があそこの割れ目に触れるようにお尻を振りました。
時間も時間だったので、さとしさんの指が私のあそこに触れてくれました。
アナルを舐められながらあそこを指で触られたことがなかったのですが、身体がいつもよりもかなり敏感になっていて、身体をピクンピクンと何度も跳ね上がらされました。
さとしさんの舌がアナルの中に押しやられていった時、私は背中を大きく仰け反らせてあそことは違うもどかしい感覚を抱いたままいってしまいました。
アナルがヒクヒクと収縮してさと資産の舌が押し出されるようにしてアナルから出ました。
さとしさんはズボンを脱いで大きくなったあそこの先っぽを私の濡れたあそこにつけてきました。
それだけでも身体が痺れるような感覚になったのですが、ゆっくりとさとしさんのおちんちんが私のあそこの中に入ってきました。
誰もいない階段でしたので、さとしさんは思いっきりバックで私を攻め立ててくれました。
私も興奮して大きな声を上げて喘いでしまいました。
さとしさんのおちんちんが私のあそこから出し入れされるたびにグチュといやらしい音が響いて、その音を聞くだけでさらにいやらしい気持ちになっていきました。
パンパンパンパンと肉のぶつかり合う音が響く中、私の感覚はどんどん鋭くなっていき、どこにおちんちんが触れてもすごく敏感で立っているのもままならない状態になりました。
さとしさんは後ろから私の両膝を抱えるようにして持ち上げました。
体重が重い私はすごく恥ずかしくなり顔を真っ赤にしていたと思いますが、それでもさとしさんはおかまなしに私を後ろから抱きかかえておちんちんをあそこの中に入れていました。
すごく不安定な体勢でしたが、さとしさんは動くのではなくおちんちんを私のあそこの奥に入れてじっとしているだけでした。
それがまた深く突き刺さっているのと、じっとされているというのとで焦らされ感が半端なく、私のあそこの中が自分の意思とは関係なくさとしさんのおちんちんに絡みつくように蠢き始めました。
中が動いているのが分かると、どんどん気持ちよくなっていき私の目の前が今日にまばゆい光が差し込んできたかと思うと、絶頂を迎えていってしまいました。
あそこがヒクヒクと蠢きさとしさんのおちんちんを刺激していました。
それが気持ちよかったのか、さとしさんのおちんちんが私よりあそこの中でどんどん膨らんだかと思うと勢いよく精液が奥で発射されました。
じわっとあそこの中で生暖かいさとしさんの精液が広がりその広がる様子だけでも私は何度もいってしまいました。
さとしさんが私を下ろしておちんちんをあそこから引き抜くと、大量の精液が私のあそこから流れてきました。
もう時間がなかったので慌てて下山しようと思ったのですが、両脚に力が入らなかった私は階段にへたり込んでしまいました。
さとしさんは私の身体を優しく持ち上げてくれて私をおんぶしてくれました。
さとしさんの背中がすごくあったかくて幸せな気持ちでした。
さとしさんが私の太ももとお尻の下に手を通しておんぶをしてくれていたのですが、ミニスカートを履いていた私のお尻は後ろから見ると丸見えだったと思います。
幸い私のあそこにはさとしさんの手のひらがずっと当たってましたので、あそこは見られることはなかったと思います。
下山中に50代ぐらいのご夫婦と、30代ぐらいのお母さんとその子どもを追い越しました。
横を通り過ぎる時はあまりにも恥ずかしくて、私は自分の顔をさとしさんの肩に埋めるようにして他の人に顔を見られないようにしました。
駐車場に着いて私はさとしさんの背中から降ろされ、助手席に乗るように促されました。もうあそこがすごく濡れていたので、持っていたハンドタオルをあそこの下に敷き、助手席に座りました。
帰りはあそこを弄られずじっとしていたのですが、先ほどの余韻であそこがずっと熱いままでした。
途中に寄ったSAでジュースを買ってもらいカラカラになった喉を潤わしました。SAにあるベンチに座りジュースを飲んでいたら、さとしさんが「ももちゃん、ベンチの上に脚を上げてM字になってごらん。」と言われました。
その言葉を聞いた瞬間身体がカァーッと熱くなって、落ち着き始めていたあそこが一気に熱くなりいやらしい液体がまたまた溢れてきました。さとしさんがさっき自販機で買ったオロ◯ミンCのビンの底を中身が入ったまま私のあそこに当てました。
「冷たいっ」と思った瞬間、それが中に押しやられみるみるうちにビンがあそこの中に入っていきました。
もうあそこの中がとんでもなく敏感になっていました。
半分ほどビンが私のあそこの中に入った時、さとしさんは左手でビンを支えて右手で蓋を開けてしまいました。
ドボドボと中身が下に落ちて炭酸の音がシュワーっと聴こえてきました。
その光景があまりにもいやらしく私はそれを見ているだけでまたもやいってしまいました。
さとしさんがビンの中に残っていた少量のジュースを指につけて、ビンをあそこから引き抜くとその指を私のあそこの中に入れてきました。
炭酸の泡で私のあそこの中がシュワシュワってなって痛いような気持ちような感覚が身体の中を駆け巡っていきました。
もうこの頃には意識が朦朧としていました。
いつのまにか私はさとしさんの車の助手席に座らされていて、自宅のマンションまで送ってくれました。
さとしさんは家庭があるのでその日は家に帰られました。
私は部屋に入ると真っ先にシャワーを浴びてまだ少しヒリヒリとしているあそこの中に指を入れてお湯で洗い流しました。
指を入れて洗っているとどんどん中からお湯とは違う液体が出てきました。
その日の体験はこんな感じでした。
長文をお読み頂きありがとうございました。
今日はお仕事休みです。
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