さとしさんの指はその溝に沿ってゆっくりと何度も上下に動いているだけでした。
その動きに私は身体が反応をし始めていました。
さとしさんとさとみ先輩に気づかれないように必死に身体の中に湧き上がる快感に耐えていたのですが、腰が少しずつ動き始めて、私のあそこが触って欲しいと言わんばかりの状態になっていました。
元彼とのエッチはあそこを触ってきて唾をつけたらすぐにおちんちんを入れてきて、彼がいったら終わりという何とも気持ちのいいエッチとは言えませんでしたが、さとしさんの指の動きに合わせて私は腰を自ら動かすほど、身体の中が気持ちよくなっていました。
私は少しずつさとしさんの方に身体を近づけ、さとしさんの指が少しでも私のあそこに触れてくれないかと必死になっていました。
さとしさんの指がパンティの淵に触れた時、身体がピクッと反応してしまいました。
私は咳払いをしてその場をごまかそうとしました。
そこからさとしさんの指は私のパンティの淵に沿って指が動くようになりました。
直接あそこに触れられていないのに、私のあそこはヒクヒクとパンティの中で蠢いているのが分かりました。
これほどまで気持ちがいいなんて想像もつきませんでした。
さとしさんの指がパンティの上から私のあそこの割れ目に触れた瞬間、身体の中に電気が走ったかなような快感が走り初めていくという経験をしました。
身体が小刻に震えて自分でもいやらしい動きをしているけれども、自分の意思でどうすることも出来ないことを初めて知りました。
さとしさんの指がパンティの裾から直接私のあそこに触れました。
割れ目に沿ってゆっくりと指が動かされました。
(もっと気持ちよくなりたい)
その気持ちとは裏腹にさとしさんの指はあそこの割れ目だけをなぞって、ものすごくもどかしくて焦らされている感が半端なかったです。
さとしさんの指がクリちゃんに触れた瞬間、先程の感覚とはまた違った電気なような痺れが全身を突き抜けていき、私は軽く気を失ってしまいました。
目を覚ました時にはパンティの中にさとしさんの手が入っていました。
私はさとしさんの手や指の動きにばかり気に取られていたのですが、ふとさとみ先輩の方を見ると手にスマホを持って私の方にそれを向けていました。
あとで見せてもらったのですが、すごくいやらしい表情を浮かべてさとしさんの攻めに自分が思っていた以上に身体をくねらせている自分が写っていました。
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