急いで更衣室に入りジャージに着替えようとした時、さとみ先輩は「ちょっと待ってて」と言い、どこかへ行ってしまいました。
すぐに更衣室に戻ってきてポケットの中から何かを取り出しました。
それは昨日の夜に先輩に言われていたローターでした。先輩の手で私のあそこの中にローターを入れられ、「よし、ジャージを履いて」と言われました。
ジャージを履き終わったと同時にあそこの中がブルブルっと振動して思わずその場にしゃがみ込んでしまいました。
初めてのローターだったのですが、その強烈な振動に一瞬にして耐えられない感覚になりました。
お部屋に行き保育の仕事をしている時は幸い振動を感じることはありませんでしたが、あそこの中にローターが入ってると思うだけであそこがヒクヒクとしてしまいました。
子ども達を園庭で遊ばせようとお部屋を出て下駄箱で下靴に履き替えさせている時にローターが振動して「はぁん」とつい声を上げてしまいました。後ろを振り返るとさとみ先輩が笑っていました。
私は少しでもこの場を離れようと必死に子ども達を園庭に誘導しましたが、先輩は私達の後を追うようにして着いてきて、ローターをずっと震わせていました。
歩くたびにクチュクチュとなるあそこが、いやらしい液体が太ももまで垂れてきました。
歩くこともままならないほど振動が強くなりわたしはその場でおしっこを漏らしそうになりました。
何とか子ども達を園庭に連れて行き、先輩からの電波が届かないような位置まで来て初めて身体が思うように動きました。
こういうことを毎日繰り返していくうちに、ローターの振動だけでは物足りなくなってきた私は自ら買ったローターをアナルにも入れていました。先輩のおかげですっかり変態になった私は今、先輩に初めてエッチの気持ち良さを教えてくれたさとしさんと付き合うことになりました。
といってもさとしさんは既婚なので不倫になりますが、それでも私にとっては素敵な彼氏です。
長文をお読み頂きありがとうございました。
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