そんなことがあってから、私は誰かに襲われてみたいといった衝動に駆られるようになりました。
学園祭も無事に終わり、実行委員会のメンバーで打ち上げをすることになりました。
みんなでお酒を飲んだ後は実行委員会でも仲が良かった男の子たちとカラオケに行きました。
女の子は私の他に後輩のSちゃんもいましたが、終電前に帰ると言って、カラオケボックスの中には私と男の子ら3人の計4人が朝までオールしようということになりました。
Sちゃんが帰ってからはアルコールをどんどん頼んでは一気にそれを飲み干すなどしてカラオケではなく飲むことに走りました。
私はお酒に強い方ではなかったので、だんだん眠たくなってソファにうつ伏せになって寝てしまいました。
私は自分の身体に違和感を感じて目が覚めたとき、男の子らが下半身だけ裸になって私のおまんことお尻の穴と口にそれぞれのおちんちんを入れていました。
意識が戻った瞬間何とも言えない快感が全身を襲ってきて、身体をバタつかせるようにして悶えてしまいました。
一人がマイクのスイッチを入れて私の口の横にマイクを当てると、スピーカーからは私の喘ぎ声が部屋中に響きました。
おまんことお尻の穴に入っているおちんちんが身体の中で擦れる度に何とも言えない快感が私の身体を襲いました。
何度も潮を噴いては気を失い朝まで男の子らのおちんちんでいじめられました。
今でもその時の快感が忘れられず、社会人になった今も複数でエッチを楽しんでいます。
特におまんことお尻の穴におちんちんを入れられて出し入れされると気を失うほどの快感に見舞われます。
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