麻里さんは、私の上半身を脱がし下で乳首を転がしながら音をたてながらマンコをいじりだした。
「○君、AVみたいにして欲しいんじゃんないの?」と問われた。実際、お世話になってたのは痴女物で女性にかなり責められた内容モノだった。私もMっ気があるほうで首を縦にふった。「翔太には内緒よ槌」そういうと濡れたパンツを私の息子に当てがいいやらしい腰つきで動き始めた。「どう?こんなの初めてでしょ」出したばかりの私の息子も凄い勢いで復活した。麻里さんはTシャツとブラを脱ぎ捨てた。元々男子高生の間では美人母さんでうわさだった麻里さん30代とは思えない張りと小さめの乳首で想像したいやらしい乳を露わにした。
高校生の私は、理性の限界だった。上に乗っていた麻里さんを押し倒し乳首にむしゃぶりついた。「アッ槌」思わず麻里さんも声を漏らし始めた。乳首を舐めている間も麻里さんはマンコを触り続けていた。麻里さんは乳首を軽く甘噛みやつねると海老のようにピクつき次第に「もっと強くッ。やめないで」と懇願を始めた。
それを聞いて興奮しない高校生はいないだろう。私はパンツに手を突っ込み蜜だらけのマンコを手でかき混ぜながら乳首を責め回した。「ダメッ、やめて逝っちゃう。」と言いはじめたので少し意地悪して責めの手を緩めて「やめていいんですね。」というと「やめないで。続けてッ」と麻里さんに言わせた途端ギアを上げて手マンと乳首をせめた。勿論手マンなど見様見真似だがマンコの奥からどんどん愛液が溢れてのがわかった。麻里さんが突然「そこッそこがいいの」というので激しく手をバタつかせると麻里さんは、潮を噴き逝ったのだ。身体はぴくついてるようで恍惚な表情だが私は初めての潮吹きに興奮しどんな味なのか気になり逝ったばかりの麻里さんのマンコにしゃぶりついた。
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