その日の夜、学校で盆踊り、皆で学校へ
浴衣姿の私、でも下着はつけてないの主人には内緒
一時間ぐらい踊った後、K君お友達の所へ行くので
私も家族に言ってK君と一緒にお友達の所へ行く途中K君に
『K君おばさん明日帰るからお友達と少し話したら一緒に帰ろ』
『ね!もう一度・・・ね』頷くK君
---そしてK君とお家の納屋へ
彼の手を取って浴衣の隙間からおっぱいへ
『どう?触って気持ちいい?おばさんも気持ちいいよ』
スラックスの上から触るともうすっかり大きくなってるオチンチン
『おばさんに任せてね』そう言ってスラックスもパンツも脱がし、
彼の物を手で触る かな!あー大きく硬いオチンチン、可愛い
先っぽから透明のお汁が・・・前にしゃがみ今度はお口で
彼の口から『あー』『気持ちいいの?』頷く彼
『もっともっと気持ちよくなってー』
根元を擦り、舌先で亀頭を舐め、口を上下に動かし
片方の手でタマタマも
『あ!あ!かなおばちゃん出ちゃう』
『うんうんいいよ そのままお口に出して』
オチンチン強く弱く擦りながら、大きく開けたお口に
ピクピク動くオチンチンから勢いよく射精!
喉の奥に突き刺さる感じ、お口いっぱいの精子をごっくんし、
オチンチン絞りながら最後の一滴まで吸ってるかな!
『気持ちよかった?』『うん凄く気持ちいい』
でも、まだ彼のオチンチン小さくなってない
『K君もう一度出したいの?』『うん』頷く彼
『いいよ わかった』『今度はおばさんの裸見ながら自分でオナニーして』
そう言って、浴衣の裾を捲くり『ほらおばさんのオマンコ見て!』
その場にしゃがみM字に開き、持ってた懐中電灯でかなのオマンコを照らしながら
指で拡げ『K君おばさんのオマンコよ、見てー』
彼もしゃがみ込、かなのオマンコ見ながらオチンチン動かしてる。
『K君ここにオチンチン入るのよ』かな、指を中に・・・
『かなおばちゃん あー出る、出ちゃう』
K君2回目の射精を・・・『うんうん 気持ちいい?』
『またいっぱい出たね!』ティシュで拭いてあげ、
私も浴衣を整えお家に戻りました。
暫くすると皆家に戻って来て、皆でスイカを食べてた時
義兄さんが・・・
※元投稿はこちら >>